2025年2月8日(土)
さすがに疲れているのか10時半ごろに起床。
家にあるレコードを見繕い、ディスクユニオンに50枚くらい売りにいく。
レコード、くそ重い。
両手にレコードがパンパンに入った紙袋を抱えてえっちらおっちら歩く。
ユニオンにレコードを委ね、はなまるうどんで昼食。なんか食べたくなったので。
野菜かき揚げとちくわの磯辺揚げ、温玉ぶっかけうどんの小で760JPY。
ねぎとおろし生姜、すりごまの薬味をドガチャガ入れて、温玉を乗せぐるぐるかき混ぜて食べる。
う、うまい……虹が見える。
査定が終わるのが19時とのことなのでいったん家に帰る。
洗濯機を回しつつ絶叫しながらトイレ掃除。泣きながらトイレをぴかぴかにする。
洗濯物を干し終え、音楽を聴きながら読書。人に貸していただいた永井玲衣さんの『水中の哲学者たち』。とても面白い。声に出して笑ってしまう箇所も多く、やはり永井さんならではの瑞々しい感性に満ちた素敵な本。
夜になり、再度ディスクユニオンへ。
査定結果を聞く瞬間はいつもどきどきする。100万円とかで売れたらどうしよう、とかはさすがに思わないが、最低限このくらいの値段で売れてほしい、というのが自分の中であるので、いつも祈るような気持ちでカウンターの前に立ち尽くすのである。
店員さんがタブレットの端末を操作し、今回の査定額が画面に表示される。
○○円也。残念ながら100万円にはならなかったが、まあこれくらいか……という目標額は達成したのでよしとする。
それにしても値段のつかないレコードが30枚近くあったのが泣ける。まあ、値段はつかないでしょうな……と思って持っていったので驚きはしないが。
お腹が減ったので夕飯を、ということで松のやへ。
松のやはロースかつ定食が630JPYという衝撃価格なのだが、なんかかつが小ぶりだった記憶があるため、ダブルロースかつ定食というロースかつが2枚のローIQ・ハイカロリーのバカの定食をオーダー。
出てきたらしっかり大きいかつが2枚だったので驚いた。かつ1枚の普通のロースかつ定食で十分だったね。
お腹がはち切れそうになりながら無言の帰宅。
消化を促すためにコーヒーを淹れ飲み、音楽を聴いたり本を読んだり。
お腹が落ち着いてきたところでがんばって風呂に入る。
0時前に就寝……のつもりが夜にコーヒー飲んだもんだからなかなか寝付けず。
初期マーリー・マールのプロデュース曲を集めたTuff Cityから出てるコンピをかけていたのだが、あろうことかCDが終わってしまった。
しかしそのうち寝てたっぽい。
■今日聴いた音楽
V.A. / The Philosophy Of Sound And Machine
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
Lol Coxhill / '85
D'Arcangelo / Shipwreck
SHAGGY / BOOMBASTIC
Rex Orange County / The Alexander Technique
MARLEY MARL / THE QUEENSBRIDGE SESSIONS
2025年2月9日(日)
8時起床。
今日はたくさんの洋館を訪れる日である。
電車にゆられながら道中サリンジャーの『フラニーとゾーイー』を読む。
瑞々しさの大洪水という感じで読んでいて大いにやられる。グラース家に物が大量にあるのを説明するその描写の細かさ生々しさに、自分の家が思い出されてつらい気持ちに。
洋館に、なんか用かん?
ということで、昭和初期に建てられた日本に移り住んできた外国人たちがかつて住んでいた洋館の数々を訪れるのだが、どれも素敵な建物でとてもよかった。
どの家もシンプルな家具の置かれたすっきりとした部屋で、見ていて物が全然ない暮らしっていいね!と思ったが、人が住んでいるわけではないので当然である。
ミニマリストの対極をいくマキシマリストの私であるが、この日の洋館探訪は大いに感じ入るものがあった。
どの家も、日向ぼっこを楽しむサンルームが設置されているのがとてもよくて、小さなテーブルと椅子が2脚、そして太陽の光をたくさん採り入れる大きな窓というその空間に大きな魅力を感じた。
自分の人生は一生大して広くもない家に高い家賃を払って大量のCDレコード機材に埋もれて生きていくものなのだと思っていたのだが、自分の家を持つということだって、やりようによってはできるのでは?という考えが突然芽生えたので大変に驚いた。
自分の家を持つ。なんてこった、そんなこと考えてもみなかった。
一億総マイホーム時代というのはかつてあったおとぎ話の世界のファイナルファンタジーでしかなくて、もう今の世の中自分の家を持てる人なんてほんの一握りしかいないと思うのだが、そんなことを考えてみることすら放棄させられてしまうような今のこの世の中を、改めて悲しいと思った。
当たり前だが都心に家を建てるなんてことはどう転んでもできないので、もし私が自分の家を持つという狂ったドリームを叶えるならば、長野か山梨のどこかの山奥にある古民家を安く買ってリフォームするしかないであろう。
サンルームは絶対つくろう。暖炉もいいですね。それと音楽制作部屋。それなりに広い部屋ならば、そこにステレオ・システムも設置して、リスニングルームも兼ねることができるだろう。壁一面をレコード棚にして。
そして、真赤なバラと白いパンジー。子犬の横にはあなた。あなたがいてほしい。
こんなうんこを煮詰めたみたいな終わっている世の中で、そんなことを夢見るくらいいいじゃないか。自分の家を持ち、車もあって。そんなことほんとに考えてみたこともなかった。
問題は金がないことだけである。
ことだけ、っていうか、金がないと実現できないので、残念ながら永遠に叶えることはできなさそう。給料安いし。
ウワー、始まる前から終わっている、逆キッズ・リターンのパターンでありました。
本当にありがとうございました。
■今日聴いた音楽
Charizma & Peanut Butter Wolf / Big Shots
Apple musicの自作プレイリスト
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
Aphex Twin / Selected Ambient Works 85-92
2025年2月11日火曜日
2025年2月10日月曜日
2025年2月6日(木)~2月7日(金) number #48
2025年2月6日(木)
朝から社長と二人で倉庫で出荷作業。
月に一度の大きめの出荷がある日で、極寒の倉庫の中黙々と商品をピックアップし梱包するという作業を延々と続ける。月の売上げの2/3を占める大事な仕事である。
集中して作業を続け、15時過ぎに全ての出荷の梱包が完了。
倉庫で後片付けをする社長を残し、私は事務所へ戻る。
倉庫での大量出荷の仕事は身体にひびく。特に寒い冬は。
冷え切った身体を甘ったるいペットボトルのカフェラテでより一層冷やしながら、事務仕事をする。
時間がきて定時に退勤。
戦いの後は酒で身を清める必要がある、ということで、夕飯にINした東秀でチューハイとにら玉をオーダー。なんとなく飲み始める。チューハイを3杯飲んだらメロウになってしまった。
麻婆豆腐丼を食べて締め。
酔っぱらってしまったのでスケートで帰ることはやめて、ひと駅歩いて帰る。
帰宅後冷たい畳の上で転がっているが、少し酔いがさめてきたところで頑張って風呂に入る。
1時前に就寝。
■今日聴いた音楽
クボタタケシワークスを集めたプレイリスト
μ-Ziq / Tango N'Vectif
ほか
2025年2月7日(金)
昨日で月に一度の仕事の山場を越えたのであるが、なぜか still 忙しい。
一生懸命働く。
今日はカウンセリングの日なので、15時に仕事を抜けて病院に行かなくてはならない。
それまでに可能な限り仕事を進めて、なんとかやっておきたいところまで終え、時間がきて事務所を出、電車に乗り病院へ向かう。
月に一度くらいのペースで受けているカウンセリング、一応今まで長いこと扱っていた自分の中での課題というのはいい感じに改善しつつあるということで、一応それはクリアーということになり、今後は私が抱えている別の問題・課題について取り組んでいくことになった。こちらも少しずついい方向に向かっていきますように。
カウンセリングを終えて病院を出ると、外がまだ少し明るい。日が少しずつ伸びている。早く春がきてほしい。
カウンセリングを受けた後、そのまま仕事を早退ということにして家に帰っても別にいいんだけど、毎度私は律義に会社に戻っている。
定時の30分前に会社に舞い戻り、残していた今日中にやらなくてはならない仕事を集中してこなす。
なんとかやらなくてはいけない仕事を全て終え、定時を30分過ぎて退勤。
金曜日の夜である。
渋谷のオルガンバーで毎月第一金曜日に行われている『number』というパーティーがあり、マイケルJフォクスさんとクボタタケシさんという私が敬愛するDJ二人がレギュラーでプレイするという超豪華なイベントなのだけど、両者とも大好きなDJなので、去年はちょくちょく遊びに行っていた。
最近しばらく行ってなかったし、大きい音で音楽が聴きたいし、何か久しぶりにそういったところに遊びに行きたいな、と思っていたので、一週間働いた疲労を感じながらもがんばってSIN CITY渋谷へ行くことに決める。
numberは基本的にケルマイさんことマイケルJフォクスさんとクボタタケシさんの二人でそれぞれ交代で一時間のセットを二度繰り返すという19時スタートの23時半終了というシンプルなパーティーで、両者のプレイするとてもいい音楽をじっくり堪能できる素晴らしいイベントである。
だがしかし!毎回遊びに行くたびやばいくらいお客さんがいない。フロアーに私ひとりしかいない、という状況がざらというか毎回そうで、22時を過ぎてようやく3~4人お客さんがやってくるかこないか、という感じなので、勝手ながらこれでやっていけてるのだろうか?と非常に心配になるイベントである。
大好きな二人のDJのプレイをひとりじめ状態で堪能できるというなんとも贅沢な状況なのだが、パーティーというよりはいい音楽を大音量でじっくり聴けるひとりリスニング会状態になってしまっている。とてもいいイベントなのでみんな遊びにきて!いい音楽がたくさん聴けます。私にも会えるときは会えます。
19時半過ぎにSIN CITY渋谷に到着し、お腹がぺこぺこだったので夕飯をすませてからクラブへ行きましょう、ということで、渋谷のお気に入りのケバブ屋さんでケバブラップとポテトのセットを食べる。ここのポテトはもちもちしてとてもおいしく、ケバブラップもとても絶品なのであります。食べ終えたら信じられないくらいお腹がいっぱいになってしまった。
金曜の夜の渋谷の喧騒を抜け、オルガン坂にあるオルガンバーへ。
店に入ると思ったとおりお客さんはおらず。クボタタケシさんがフロアーでプレイしている。
バーカウンターにケルマイさんがいて、久しぶりに挨拶する。
私がケルマイさんと初めて出会ったのは10年近く前のことで、最高のロックバンド、SFのフロントマン、タカチホさんが渋谷の7thFloorで定期的に開催していたパーティー『HELLO GOODBYE VAMOS TOKYO』でのこと。
同イベントにレギュラーでケルマイさんと私MCビル風が出演しており、私の音楽をケルマイさんが気に入ってくれて、またThey Might Be Giantsなどのねじれたインディーロックなどセットに織り交ぜるケルマイさんのDJに痺れた私はケルマイさんのことを慕うようになったのでありました。
『HELLO GOODBYE~』もいったん終了?となり、ケルマイさんと会う機会もずいぶん減ってしまったが、ツイッターではお互いが何をしているのかなんとなく知っており、ケルマイさんが私の大好きなクボタタケシさんと二人でレギュラーのパーティー『number』を始めたのを知ったときは大変に驚いた。
わーこれは遊びに行きたいなあとずっと思っており、去年初めて行ったときにめちゃくちゃに楽しかったので、そこで久しぶりにケルマイさんに再会して私はとても嬉しかったのです。
というわけで今日この夜久しぶりに遊びにきた『number』、ケルマイさんと久しぶりに会い、「わービル風生きてたんだねー」といつもの飄々とした、でもやさしさのあふれる口調で言ってもらい、またカルダモンサワーというカルダモン焼酎をソーダで割ったおいしいお酒をごちそうになり、お互いの近況など話して再会を喜び合いました。
フロアーから流れてくるクボタさんのプレイを聴きながらケルマイさんとおしゃべりし、そろそろ交代の時間となり二人でフロアーへ。
ケルマイさんのプレイはニューウェイブ~ダブ多めでルースターズからのバービーボーイズという流れに痺れた(順番逆だったかも)。
相米慎二監督の大傑作映画『台風クラブ』でとても印象的に使われていたバービーボーイズの名曲『暗闇でダンス』をオルガンバーの暗いフロアーでひとりゆれながら聴いていたら、同映画で台風の中下着姿で踊り跳ねる中学生たちの姿がフラッシュバックし、なんだか胸がいっぱいになってしまった。
『その後の台風クラブ』、これは大学の映画研究会の友達Dくんが考えた映画のタイトルで、あの映画の中学生たちはその後どんなふうに人生を歩んだんだろう、と想像をかきたてるものである。このタイトルの響きは今も頭の片隅に残っている。
ケルマイさんのプレイするダビーなニューウェイブの音楽などでかい音で聴いていて、ああ、音楽ってどんなのでもいいんだよな、ということを感覚として思い出し、なんだか嬉しくなった。
自分は洗練された音楽をつくることができないんだけど、決して洗練なんてされていなくたっていいんだ、というパンクやニューウェイブのバンドたちの持つDIYアティテュードなどを久しぶりに思い出したのでありました。
自由にのびのびと自分のいいと思うものをつくろう、という気持ちになりました。
ケルマイさんのDJをフロアーでひとりきり(!)で堪能し、続いてクボタさんのターン。
四つ打ちのハウシ―なセットでじっくりと上げてゆき、そこからダブ~レゲエに移行していく展開はスリリングであった。
フロアーでひとり音楽に合わせて身体をゆらしていたら、かなり楽しくなってきて、ああ、今日は遊びにきてよかったなあ、また遊びにきたいなあ、と思う。
クボタさんのプレイも堪能し、再びケルマイさんのターンとなった23時過ぎ、ケルマイさんに挨拶してオルガンバーを出、帰路につく。
0時近くになって帰宅。
ネットで購入したLol Coxhillのライブ盤が届いていたのでそれを聴きながら就寝。
朝から社長と二人で倉庫で出荷作業。
月に一度の大きめの出荷がある日で、極寒の倉庫の中黙々と商品をピックアップし梱包するという作業を延々と続ける。月の売上げの2/3を占める大事な仕事である。
集中して作業を続け、15時過ぎに全ての出荷の梱包が完了。
倉庫で後片付けをする社長を残し、私は事務所へ戻る。
倉庫での大量出荷の仕事は身体にひびく。特に寒い冬は。
冷え切った身体を甘ったるいペットボトルのカフェラテでより一層冷やしながら、事務仕事をする。
時間がきて定時に退勤。
戦いの後は酒で身を清める必要がある、ということで、夕飯にINした東秀でチューハイとにら玉をオーダー。なんとなく飲み始める。チューハイを3杯飲んだらメロウになってしまった。
麻婆豆腐丼を食べて締め。
酔っぱらってしまったのでスケートで帰ることはやめて、ひと駅歩いて帰る。
帰宅後冷たい畳の上で転がっているが、少し酔いがさめてきたところで頑張って風呂に入る。
1時前に就寝。
■今日聴いた音楽
クボタタケシワークスを集めたプレイリスト
μ-Ziq / Tango N'Vectif
ほか
2025年2月7日(金)
昨日で月に一度の仕事の山場を越えたのであるが、なぜか still 忙しい。
一生懸命働く。
今日はカウンセリングの日なので、15時に仕事を抜けて病院に行かなくてはならない。
それまでに可能な限り仕事を進めて、なんとかやっておきたいところまで終え、時間がきて事務所を出、電車に乗り病院へ向かう。
月に一度くらいのペースで受けているカウンセリング、一応今まで長いこと扱っていた自分の中での課題というのはいい感じに改善しつつあるということで、一応それはクリアーということになり、今後は私が抱えている別の問題・課題について取り組んでいくことになった。こちらも少しずついい方向に向かっていきますように。
カウンセリングを終えて病院を出ると、外がまだ少し明るい。日が少しずつ伸びている。早く春がきてほしい。
カウンセリングを受けた後、そのまま仕事を早退ということにして家に帰っても別にいいんだけど、毎度私は律義に会社に戻っている。
定時の30分前に会社に舞い戻り、残していた今日中にやらなくてはならない仕事を集中してこなす。
なんとかやらなくてはいけない仕事を全て終え、定時を30分過ぎて退勤。
金曜日の夜である。
渋谷のオルガンバーで毎月第一金曜日に行われている『number』というパーティーがあり、マイケルJフォクスさんとクボタタケシさんという私が敬愛するDJ二人がレギュラーでプレイするという超豪華なイベントなのだけど、両者とも大好きなDJなので、去年はちょくちょく遊びに行っていた。
最近しばらく行ってなかったし、大きい音で音楽が聴きたいし、何か久しぶりにそういったところに遊びに行きたいな、と思っていたので、一週間働いた疲労を感じながらもがんばってSIN CITY渋谷へ行くことに決める。
numberは基本的にケルマイさんことマイケルJフォクスさんとクボタタケシさんの二人でそれぞれ交代で一時間のセットを二度繰り返すという19時スタートの23時半終了というシンプルなパーティーで、両者のプレイするとてもいい音楽をじっくり堪能できる素晴らしいイベントである。
だがしかし!毎回遊びに行くたびやばいくらいお客さんがいない。フロアーに私ひとりしかいない、という状況がざらというか毎回そうで、22時を過ぎてようやく3~4人お客さんがやってくるかこないか、という感じなので、勝手ながらこれでやっていけてるのだろうか?と非常に心配になるイベントである。
大好きな二人のDJのプレイをひとりじめ状態で堪能できるというなんとも贅沢な状況なのだが、パーティーというよりはいい音楽を大音量でじっくり聴けるひとりリスニング会状態になってしまっている。とてもいいイベントなのでみんな遊びにきて!いい音楽がたくさん聴けます。私にも会えるときは会えます。
19時半過ぎにSIN CITY渋谷に到着し、お腹がぺこぺこだったので夕飯をすませてからクラブへ行きましょう、ということで、渋谷のお気に入りのケバブ屋さんでケバブラップとポテトのセットを食べる。ここのポテトはもちもちしてとてもおいしく、ケバブラップもとても絶品なのであります。食べ終えたら信じられないくらいお腹がいっぱいになってしまった。
金曜の夜の渋谷の喧騒を抜け、オルガン坂にあるオルガンバーへ。
店に入ると思ったとおりお客さんはおらず。クボタタケシさんがフロアーでプレイしている。
バーカウンターにケルマイさんがいて、久しぶりに挨拶する。
私がケルマイさんと初めて出会ったのは10年近く前のことで、最高のロックバンド、SFのフロントマン、タカチホさんが渋谷の7thFloorで定期的に開催していたパーティー『HELLO GOODBYE VAMOS TOKYO』でのこと。
同イベントにレギュラーでケルマイさんと私MCビル風が出演しており、私の音楽をケルマイさんが気に入ってくれて、またThey Might Be Giantsなどのねじれたインディーロックなどセットに織り交ぜるケルマイさんのDJに痺れた私はケルマイさんのことを慕うようになったのでありました。
『HELLO GOODBYE~』もいったん終了?となり、ケルマイさんと会う機会もずいぶん減ってしまったが、ツイッターではお互いが何をしているのかなんとなく知っており、ケルマイさんが私の大好きなクボタタケシさんと二人でレギュラーのパーティー『number』を始めたのを知ったときは大変に驚いた。
わーこれは遊びに行きたいなあとずっと思っており、去年初めて行ったときにめちゃくちゃに楽しかったので、そこで久しぶりにケルマイさんに再会して私はとても嬉しかったのです。
というわけで今日この夜久しぶりに遊びにきた『number』、ケルマイさんと久しぶりに会い、「わービル風生きてたんだねー」といつもの飄々とした、でもやさしさのあふれる口調で言ってもらい、またカルダモンサワーというカルダモン焼酎をソーダで割ったおいしいお酒をごちそうになり、お互いの近況など話して再会を喜び合いました。
フロアーから流れてくるクボタさんのプレイを聴きながらケルマイさんとおしゃべりし、そろそろ交代の時間となり二人でフロアーへ。
ケルマイさんのプレイはニューウェイブ~ダブ多めでルースターズからのバービーボーイズという流れに痺れた(順番逆だったかも)。
相米慎二監督の大傑作映画『台風クラブ』でとても印象的に使われていたバービーボーイズの名曲『暗闇でダンス』をオルガンバーの暗いフロアーでひとりゆれながら聴いていたら、同映画で台風の中下着姿で踊り跳ねる中学生たちの姿がフラッシュバックし、なんだか胸がいっぱいになってしまった。
『その後の台風クラブ』、これは大学の映画研究会の友達Dくんが考えた映画のタイトルで、あの映画の中学生たちはその後どんなふうに人生を歩んだんだろう、と想像をかきたてるものである。このタイトルの響きは今も頭の片隅に残っている。
ケルマイさんのプレイするダビーなニューウェイブの音楽などでかい音で聴いていて、ああ、音楽ってどんなのでもいいんだよな、ということを感覚として思い出し、なんだか嬉しくなった。
自分は洗練された音楽をつくることができないんだけど、決して洗練なんてされていなくたっていいんだ、というパンクやニューウェイブのバンドたちの持つDIYアティテュードなどを久しぶりに思い出したのでありました。
自由にのびのびと自分のいいと思うものをつくろう、という気持ちになりました。
ケルマイさんのDJをフロアーでひとりきり(!)で堪能し、続いてクボタさんのターン。
四つ打ちのハウシ―なセットでじっくりと上げてゆき、そこからダブ~レゲエに移行していく展開はスリリングであった。
フロアーでひとり音楽に合わせて身体をゆらしていたら、かなり楽しくなってきて、ああ、今日は遊びにきてよかったなあ、また遊びにきたいなあ、と思う。
クボタさんのプレイも堪能し、再びケルマイさんのターンとなった23時過ぎ、ケルマイさんに挨拶してオルガンバーを出、帰路につく。
0時近くになって帰宅。
ネットで購入したLol Coxhillのライブ盤が届いていたのでそれを聴きながら就寝。
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| numberのフライヤー |
■今日聴いた音楽
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
Apple musicの自作プレイリスト
思い出野郎Aチーム / PARADE
思い出野郎Aチーム / PARADE
Beastie Boys / Hello Nasty
Lol Coxhill / '85
2025年2月6日木曜日
2025年2月5日(木) リベロの武田
2025年2月5日(木)
人は正しい時に正しい場所で正しい人と出会うという。
もちろん正しいと思った人が間違った人だったということもあるだろう。とんでもなくひどい目にあってしまうときもあるだろう……それは間違った時に間違った場所で間違った人と出会ってしまうこともある、ということなのかもしれません。
それにしたって、人と出会うということは不思議だ。
人と出会うとその瞬間から何かしらの関係性が生まれる。
キックオフ。ボールが蹴り出され、その瞬間から何かが始まる。
果たしてボールがどこに転がっていくのか、それは誰にも分からない。どこにもたどり着かず、タッチラインを越えて消えていってしまうボールも無数にある。パスを出しても返してもらえないことも、またそのパスを受け取ってさえもらえないことだってざらにあるだろう。
人はひとりで生まれてひとりで死んでいく。その時の流れ方というのはまさしく長距離走者の孤独というべきもので、生きとし生けるものはみな死に向かい、一方向にしか流れない時間軸の上をただ孤独に走っていく。
だがしかし!誰かと出会った瞬間に突然足元にボールが現れる。
果たしてボールがどこに転がっていくのか、それは誰にも分からないのであるが、どの方向に転がっていってほしいか、完全にコントロールすることは絶対にできないけど、ドリブルをしながらパスをしながら、その方向を目指していくことは可能なのではないだろうか。
ひとりでは試合が始まらないのである(人間関係というのは試合ではないですが)。
ボールを介さない人間関係というのももちろんあり、それはインターネットが発明されて以降、SNSが広く普及して決定的になったものだと思うが、私たちはボールがなくても誰かとつながることができるようになった。
つながるというよりは、孤独な長距離走者が自分の他にも孤独に走っている人の存在を、それぞれのトラックの上で並走している人たちの存在を認知できるようになった、と言うべきだろう。
それはカイジの鉄骨渡りに似ている。
高層ビルに渡された鉄骨の上でカイジの前を歩く佐原が叫ぶ。
人は正しい時に正しい場所で正しい人と出会うという。
もちろん正しいと思った人が間違った人だったということもあるだろう。とんでもなくひどい目にあってしまうときもあるだろう……それは間違った時に間違った場所で間違った人と出会ってしまうこともある、ということなのかもしれません。
それにしたって、人と出会うということは不思議だ。
人と出会うとその瞬間から何かしらの関係性が生まれる。
キックオフ。ボールが蹴り出され、その瞬間から何かが始まる。
果たしてボールがどこに転がっていくのか、それは誰にも分からない。どこにもたどり着かず、タッチラインを越えて消えていってしまうボールも無数にある。パスを出しても返してもらえないことも、またそのパスを受け取ってさえもらえないことだってざらにあるだろう。
人はひとりで生まれてひとりで死んでいく。その時の流れ方というのはまさしく長距離走者の孤独というべきもので、生きとし生けるものはみな死に向かい、一方向にしか流れない時間軸の上をただ孤独に走っていく。
だがしかし!誰かと出会った瞬間に突然足元にボールが現れる。
果たしてボールがどこに転がっていくのか、それは誰にも分からないのであるが、どの方向に転がっていってほしいか、完全にコントロールすることは絶対にできないけど、ドリブルをしながらパスをしながら、その方向を目指していくことは可能なのではないだろうか。
ひとりでは試合が始まらないのである(人間関係というのは試合ではないですが)。
ボールを介さない人間関係というのももちろんあり、それはインターネットが発明されて以降、SNSが広く普及して決定的になったものだと思うが、私たちはボールがなくても誰かとつながることができるようになった。
つながるというよりは、孤独な長距離走者が自分の他にも孤独に走っている人の存在を、それぞれのトラックの上で並走している人たちの存在を認知できるようになった、と言うべきだろう。
それはカイジの鉄骨渡りに似ている。
高層ビルに渡された鉄骨の上でカイジの前を歩く佐原が叫ぶ。
「在(い)るかっ・・・!?」「在(い)るかっ・・・!?そこに・・・・・・」
問われたカイジが叫ぶ。
「在(い)るっ・・・・!」「在(い)るぞっ 佐原っ・・・!」「在(い)るっ・・・・・・!」
そう、私たちはみなそれぞれがひとりで鉄骨を渡る佐原とカイジなのであるが、自分の他にそれぞれの鉄骨を歩いている人というのが間違いなく在(い)て、その存在を確かに感じさせてくれるのがSNSなのである。
閑話休題。
鉄骨の上を歩いていたと思ったらサッカーのフィールドだった。
誰かと出会うと突然足元に芝に覆われたフィールドが広がり、急に確かな足取りで歩いたり駆け回ったりできるようになる。
さっきまでひとりで鉄骨の上を震えながら怯えながら、泣きながら歩いていたというのに。
だがそのフィールドというのは好き勝手に暴れまわっていい場所というわけではなく、あくまでボールとともにある場所である。
足元にボールがある以上、そのボールをどうにかしなくてはいけない。
ひとりでドリブルするのか、相手とパスをつないでいくのか、それを決めるのは自分だ。
誰かと出会って、突然足元にボールが現れて、そこで初めて私は歩いたり駆け回ったり飛んだり跳ねたりできるようになる。大げさな言い方をすると、そこで初めてこの世界で生きていることを嬉しいと思えるようになる。
そうでない人もたくさんいると思うけど、私の場合はそうなのです。
私はサッカーが壊滅的にへたで、というか球技全般苦手なのだけど、このボールを大切に大切に扱っていきたいと思う。
願わくばこのボールがどこかへ消えてしまうことなく、どこまでも遠く転がっていかんことを。
というようなことを、北風の中、私は何度も何度も考えてみる。
■今日聴いた音楽
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
μ-Ziq / Royal Astronomy
DJ KUBOTA, TAKESHI / CLASSICS 4
問われたカイジが叫ぶ。
「在(い)るっ・・・・!」「在(い)るぞっ 佐原っ・・・!」「在(い)るっ・・・・・・!」
そう、私たちはみなそれぞれがひとりで鉄骨を渡る佐原とカイジなのであるが、自分の他にそれぞれの鉄骨を歩いている人というのが間違いなく在(い)て、その存在を確かに感じさせてくれるのがSNSなのである。
閑話休題。
鉄骨の上を歩いていたと思ったらサッカーのフィールドだった。
誰かと出会うと突然足元に芝に覆われたフィールドが広がり、急に確かな足取りで歩いたり駆け回ったりできるようになる。
さっきまでひとりで鉄骨の上を震えながら怯えながら、泣きながら歩いていたというのに。
だがそのフィールドというのは好き勝手に暴れまわっていい場所というわけではなく、あくまでボールとともにある場所である。
足元にボールがある以上、そのボールをどうにかしなくてはいけない。
ひとりでドリブルするのか、相手とパスをつないでいくのか、それを決めるのは自分だ。
誰かと出会って、突然足元にボールが現れて、そこで初めて私は歩いたり駆け回ったり飛んだり跳ねたりできるようになる。大げさな言い方をすると、そこで初めてこの世界で生きていることを嬉しいと思えるようになる。
そうでない人もたくさんいると思うけど、私の場合はそうなのです。
私はサッカーが壊滅的にへたで、というか球技全般苦手なのだけど、このボールを大切に大切に扱っていきたいと思う。
願わくばこのボールがどこかへ消えてしまうことなく、どこまでも遠く転がっていかんことを。
というようなことを、北風の中、私は何度も何度も考えてみる。
■今日聴いた音楽
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
μ-Ziq / Royal Astronomy
DJ KUBOTA, TAKESHI / CLASSICS 4
2025年2月5日水曜日
2025年2月4日(火)
2025年2月4日(火)
金縛りにあう夢を見て金縛りにあいながら起床。
仕事が忙しい。やらなくてはならないことが次から次へと降ってくるので脳みそフル回転で働く。勤務時間いっぱい全力で働き続けるのは大変な集中力を要するので大変に疲れる。
持てる力を最大限に駆使し、なんとかやるべきことを全て終わらせることができたが30分も残業してしまった。なんか社長はまだ残って仕事をするらしい。がんばってください!私は帰ります!
帰り道ひと駅スケートしながら帰るが、昼間ガチガチに固まってしまった身体がほぐれるにつれ、なんか滑ってるだけで気持ちよすぎて泣きそうになった。自分は自分で思っているよりもスケートが好きなのかもしれない……と思って、なんだか嬉しかった。
それにしても!私は疲れました。
神経がへとへとになってしまって、神経がへとへとになると身も心もガチガチにしゃっちょこばってしまうので、うしおととらの鏢さんも言っていたが、戦いの後は酒で身を清める必要がある。
ということで今夜はもつ焼き屋に吸い込まれることにしたのだけど、四文屋もいいけどもうひとつのお気に入りのもつ焼き屋があり、実は四文屋よりもそっちの店のほうが好きだったりする。
ただ家から徒歩20分とけっこう遠いので、夏なんかは長めの散歩がてらちょくちょく行っていたのだが、こうも寒いとなかなか足が遠のいてしまって、しばらく行くことができていなくて、ああ行きたいなあと折に触れて思っていたのだけど、今日はへとへとになったのでがんばって行こう!と決めたのでありました。
がんばって行こう!と決めたのでありましたが、あまりに腹が減っていたのでこの寒さの中腹ペコで20分歩けるか不安だ、もう松屋で牛めし食べておとなしく家に帰るか……という考えも頭をもたげてくる。しかし!失われたチルを求めて(マルセル・プルースト著)、ということで、心を無にしてiPodでクボタタケシワークスを集めたプレイリストを聴きながら、くそ寒い中てくてくと歩いていく。
20分後、店に着いた私は空腹が限界に達していた。
まだ火曜日だし空いてるかな、と思って中に入るとけっこう混んでる。お店のお兄さんがカウンターかテーブルの隅の席かどちらでも、と案内してくれて、ここのカウンターは壁を凝視しながら飲まなくてはならずあまりチルではないのでテーブルの席にしようかなとも思ったが、テーブル席の近くには大声で話しているおじさんグループがいたのであそこは嫌だなあと思ったので壁凝視席に座ることに決めました。
生ビール(1杯目は280円!)、シロ2本、シーザーキャベツといういつも頼む好きな組み合わせを注文し、運ばれてきたビールにうやうやしく口をつける。う、うまい……カチコチになってしまった神経と身体が少しずつほぐれていくのを感じる。空腹のあまりお通しのナムルを一瞬でたいらげてしまった。
シロが2本運ばれてきて、食べるとああおいしいなあ、としみじみ思う。四文屋のシロより肉厚でおいしいのです。
ここのお店は串を提供するときすぐに冷めてしまわないよう温かいお皿に乗って出てくる。こういう心配りがうれしいね。
しかし腹が減りまくっているので酔いがまわるのが速い。ウーロンハイを飲んでいい感じになったので、もうちょっと飲み食べしたいなとも思うけど、明日も仕事が忙しいし、なるべく安く抑えたいのでここで帰ることにする。
生ビール 280JPY
シロ x 2 300JPY
シーザーキャベツ400JPY
レバー 150JPY
カシラ 180JPY
ウーロンハイ 350JPY
席料 250JPY
合計 1,910JPY
ひとりで酒飲んで2,000円以内に収まると嬉しい。
自制できた今日の自分をほめつつ酔いがまわる中凍えながら帰る。
帰り道厚着をしたパグ2匹を見かけてにこにこする。厚着をしたパグ2匹を見れた幸運に感謝。
締めに福しんでラーメン食べるか家系のラーメン屋に行くか道中考えて、けっこうお腹もいっぱいなので福しんに行くと餃子も頼みたくなってしまうので今夜は家系にするか、と思い、ラーメン屋が驚くほど少ないフッドであるがその中に唯一ある家系ラーメン屋にIN。
ここのラーメンは驚くほどおいしくないのだが、働いているアジア系のお兄さんたちは元気がよく接客も丁寧なので応援したい気持ちになる。
ということでいつもどおり最もベーシックな醤油ラーメン大盛ライスなしをオーダーし着席。
出てきたラーメンがぬるい!しかしこの店ならさもありなん、ということで別段驚かないし想定の範囲内なのだが、この寒い中ぬるいラーメンを食べるのはわびしい気持ちになる。申し訳程度に添えられたうずらの卵ひとつが哀愁を加速させる。スープもっと熱くしたほうがいいですよ。
大盛無料だし大盛といえど量が少ないので今日も大盛にしたが、なんでかしらんけど今日は麺が多かった。
はち切れそうなお腹を抱えて無言の帰宅。
暖房をつけてもかなり冷たい畳の上に転がり、スマホを真顔で眺めている。
もうすぐ40になろうという中年男性が10代のような悩みを抱えて星座占いのサイトなど見てため息をついたりしているのは非常に滑稽である。
日曜日雨だったため洗濯ができていなかったので、がんばって洗濯をする。
極寒のベランダで暗闇の中凍えながら洗濯物を干す。
身体が芯から冷え切ったところで洗濯物を干し終え、着替えて布団に潜りスマホでだらだらネットを見たのち1時過ぎに就寝。
■今日聴いた音楽
μ-Ziq / Royal Astronomy
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
V.A. / SUGAR HILL OLD SCHOOL RENEWAL
V.A. / The Third Unheard CONNETICUT HIP HOP 1979-1983
金縛りにあう夢を見て金縛りにあいながら起床。
仕事が忙しい。やらなくてはならないことが次から次へと降ってくるので脳みそフル回転で働く。勤務時間いっぱい全力で働き続けるのは大変な集中力を要するので大変に疲れる。
持てる力を最大限に駆使し、なんとかやるべきことを全て終わらせることができたが30分も残業してしまった。なんか社長はまだ残って仕事をするらしい。がんばってください!私は帰ります!
帰り道ひと駅スケートしながら帰るが、昼間ガチガチに固まってしまった身体がほぐれるにつれ、なんか滑ってるだけで気持ちよすぎて泣きそうになった。自分は自分で思っているよりもスケートが好きなのかもしれない……と思って、なんだか嬉しかった。
それにしても!私は疲れました。
神経がへとへとになってしまって、神経がへとへとになると身も心もガチガチにしゃっちょこばってしまうので、うしおととらの鏢さんも言っていたが、戦いの後は酒で身を清める必要がある。
ということで今夜はもつ焼き屋に吸い込まれることにしたのだけど、四文屋もいいけどもうひとつのお気に入りのもつ焼き屋があり、実は四文屋よりもそっちの店のほうが好きだったりする。
ただ家から徒歩20分とけっこう遠いので、夏なんかは長めの散歩がてらちょくちょく行っていたのだが、こうも寒いとなかなか足が遠のいてしまって、しばらく行くことができていなくて、ああ行きたいなあと折に触れて思っていたのだけど、今日はへとへとになったのでがんばって行こう!と決めたのでありました。
がんばって行こう!と決めたのでありましたが、あまりに腹が減っていたのでこの寒さの中腹ペコで20分歩けるか不安だ、もう松屋で牛めし食べておとなしく家に帰るか……という考えも頭をもたげてくる。しかし!失われたチルを求めて(マルセル・プルースト著)、ということで、心を無にしてiPodでクボタタケシワークスを集めたプレイリストを聴きながら、くそ寒い中てくてくと歩いていく。
20分後、店に着いた私は空腹が限界に達していた。
まだ火曜日だし空いてるかな、と思って中に入るとけっこう混んでる。お店のお兄さんがカウンターかテーブルの隅の席かどちらでも、と案内してくれて、ここのカウンターは壁を凝視しながら飲まなくてはならずあまりチルではないのでテーブルの席にしようかなとも思ったが、テーブル席の近くには大声で話しているおじさんグループがいたのであそこは嫌だなあと思ったので壁凝視席に座ることに決めました。
生ビール(1杯目は280円!)、シロ2本、シーザーキャベツといういつも頼む好きな組み合わせを注文し、運ばれてきたビールにうやうやしく口をつける。う、うまい……カチコチになってしまった神経と身体が少しずつほぐれていくのを感じる。空腹のあまりお通しのナムルを一瞬でたいらげてしまった。
シロが2本運ばれてきて、食べるとああおいしいなあ、としみじみ思う。四文屋のシロより肉厚でおいしいのです。
ここのお店は串を提供するときすぐに冷めてしまわないよう温かいお皿に乗って出てくる。こういう心配りがうれしいね。
しかし腹が減りまくっているので酔いがまわるのが速い。ウーロンハイを飲んでいい感じになったので、もうちょっと飲み食べしたいなとも思うけど、明日も仕事が忙しいし、なるべく安く抑えたいのでここで帰ることにする。
生ビール 280JPY
シロ x 2 300JPY
シーザーキャベツ400JPY
レバー 150JPY
カシラ 180JPY
ウーロンハイ 350JPY
席料 250JPY
合計 1,910JPY
ひとりで酒飲んで2,000円以内に収まると嬉しい。
自制できた今日の自分をほめつつ酔いがまわる中凍えながら帰る。
帰り道厚着をしたパグ2匹を見かけてにこにこする。厚着をしたパグ2匹を見れた幸運に感謝。
締めに福しんでラーメン食べるか家系のラーメン屋に行くか道中考えて、けっこうお腹もいっぱいなので福しんに行くと餃子も頼みたくなってしまうので今夜は家系にするか、と思い、ラーメン屋が驚くほど少ないフッドであるがその中に唯一ある家系ラーメン屋にIN。
ここのラーメンは驚くほどおいしくないのだが、働いているアジア系のお兄さんたちは元気がよく接客も丁寧なので応援したい気持ちになる。
ということでいつもどおり最もベーシックな醤油ラーメン大盛ライスなしをオーダーし着席。
出てきたラーメンがぬるい!しかしこの店ならさもありなん、ということで別段驚かないし想定の範囲内なのだが、この寒い中ぬるいラーメンを食べるのはわびしい気持ちになる。申し訳程度に添えられたうずらの卵ひとつが哀愁を加速させる。スープもっと熱くしたほうがいいですよ。
大盛無料だし大盛といえど量が少ないので今日も大盛にしたが、なんでかしらんけど今日は麺が多かった。
はち切れそうなお腹を抱えて無言の帰宅。
暖房をつけてもかなり冷たい畳の上に転がり、スマホを真顔で眺めている。
もうすぐ40になろうという中年男性が10代のような悩みを抱えて星座占いのサイトなど見てため息をついたりしているのは非常に滑稽である。
日曜日雨だったため洗濯ができていなかったので、がんばって洗濯をする。
極寒のベランダで暗闇の中凍えながら洗濯物を干す。
身体が芯から冷え切ったところで洗濯物を干し終え、着替えて布団に潜りスマホでだらだらネットを見たのち1時過ぎに就寝。
■今日聴いた音楽
μ-Ziq / Royal Astronomy
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
V.A. / SUGAR HILL OLD SCHOOL RENEWAL
V.A. / The Third Unheard CONNETICUT HIP HOP 1979-1983
2025年2月4日火曜日
2025年2月3日(月)
2025年2月3日(月)
8時半ごろ起床。朝食をとり出勤。
月初の月曜日、なかなかに忙しい。注文もけっこうあって、午前中その処理に追われる。
昼食をとり、社長が倉庫へ出荷に出かけて事務所にひとりになった私は仕事が落ち着いたタイミングでブログを書く。
社長が事務所に戻り、また二人で黙々と働く。
なんか知らないけどめちゃくちゃ眠い。今日は早く寝よう。
定時がきて退勤。
東秀にINして夕食。ペヤングコラボ焼きそばの大盛と3個餃子。またペヤング食べてる!はまってしまったのか?そこまでおいしいというわけではないんだけど、なんか癖になる味がする……ような気がする。
隣の席に座っていた人がハンディ照明?のようなもので運ばれてきた料理を照らしながら、色んな角度から何度も何度もスマホで撮影していたので驚いた。早く食べなよ冷めちゃうよ!
食べ終えてお会計が1,001円。高いよ!注文したのは私ですが……。
帰路スケートでひと駅移動しながら道中に練習。なんかオーリー戻りつつあるかも?マニュアルもメイクの入口のドアを一瞬だけ叩けそうになったような瞬間があったような気もしないでもない。
久しぶりにスケートしたら脚がプルプルになってしまった。
今夜こそは有意義に時間を使いたい、そう考えていた私は帰り道帰宅してからの行動をシミュレートしていた。
まず帰って横になったりしてはだめだ。動けなくなってしまう。今日はメルカリの発送と入浴とピアノの練習をしたい。
ということで帰宅したら手洗いうがいをして真っ先にメルカリで売れた機材の梱包。ありがたいことに昨夜出品したらすぐに売れたのである。
慣れた手つきで機材をプチプチにくるんで箱に詰め、少しでも発送サイズを小さくするために段ボールに切り込みを入れて箱を小さくする。
梱包を終えたら近所のコンビニへ行き、発送。
店の複合コピー機でスマホに表示させたQRコードを読み込ませると、どういう仕組みか知らないがレシートが出てきて、それを店員さんに渡して店員さんがそれをスキャンすると、どういう仕組みか知らないが発送ができるというわけ。
ということで店員さんにレシートを渡してスキャンしてもらったらピザまん168円とかレジに表示されて笑った。頼んでません!
荷物の発送を終え、スーパーでバナナとなんかプロテインのココア味の飲み物を買い帰宅。
プロテイン飲料を飲みながらたばこを吸い、次は風呂か……と思うも面倒くさい。でもやるんだよ!
8時半ごろ起床。朝食をとり出勤。
月初の月曜日、なかなかに忙しい。注文もけっこうあって、午前中その処理に追われる。
昼食をとり、社長が倉庫へ出荷に出かけて事務所にひとりになった私は仕事が落ち着いたタイミングでブログを書く。
社長が事務所に戻り、また二人で黙々と働く。
なんか知らないけどめちゃくちゃ眠い。今日は早く寝よう。
定時がきて退勤。
東秀にINして夕食。ペヤングコラボ焼きそばの大盛と3個餃子。またペヤング食べてる!はまってしまったのか?そこまでおいしいというわけではないんだけど、なんか癖になる味がする……ような気がする。
隣の席に座っていた人がハンディ照明?のようなもので運ばれてきた料理を照らしながら、色んな角度から何度も何度もスマホで撮影していたので驚いた。早く食べなよ冷めちゃうよ!
食べ終えてお会計が1,001円。高いよ!注文したのは私ですが……。
帰路スケートでひと駅移動しながら道中に練習。なんかオーリー戻りつつあるかも?マニュアルもメイクの入口のドアを一瞬だけ叩けそうになったような瞬間があったような気もしないでもない。
久しぶりにスケートしたら脚がプルプルになってしまった。
今夜こそは有意義に時間を使いたい、そう考えていた私は帰り道帰宅してからの行動をシミュレートしていた。
まず帰って横になったりしてはだめだ。動けなくなってしまう。今日はメルカリの発送と入浴とピアノの練習をしたい。
ということで帰宅したら手洗いうがいをして真っ先にメルカリで売れた機材の梱包。ありがたいことに昨夜出品したらすぐに売れたのである。
慣れた手つきで機材をプチプチにくるんで箱に詰め、少しでも発送サイズを小さくするために段ボールに切り込みを入れて箱を小さくする。
梱包を終えたら近所のコンビニへ行き、発送。
店の複合コピー機でスマホに表示させたQRコードを読み込ませると、どういう仕組みか知らないがレシートが出てきて、それを店員さんに渡して店員さんがそれをスキャンすると、どういう仕組みか知らないが発送ができるというわけ。
ということで店員さんにレシートを渡してスキャンしてもらったらピザまん168円とかレジに表示されて笑った。頼んでません!
荷物の発送を終え、スーパーでバナナとなんかプロテインのココア味の飲み物を買い帰宅。
プロテイン飲料を飲みながらたばこを吸い、次は風呂か……と思うも面倒くさい。でもやるんだよ!
と言いつつしっかり横になってしまうが、30分くらいうだうだしていたら元気が出てきて、今だ!ということで全裸になって風呂場に突入し、風呂に入ることができた。
晴れて入浴に成功したのでひと安心。あとは寝るまで好きに過ごしていい完全なるフリータイムである。素晴らしい。
ということで以前購入したピアノの初心者向け教本を手にスタジオバカ別館に備え付けたKORGのワークステーション・シンセサイザーX3を弾く。教本には本に出てくる課題曲等を収録したCDが付属しているのだが、それをiTunesに取り込んでiPodにぶちこんである。
ということでレッスン開始。教本は全く初めて楽譜やコード理論等に触れる人にも分かりやすいようにやさしく丁寧に書かれている。
私のよくないところとして機材の説明書とかこういった教則本とか読むのがまだるっこしくて適当に流し読みして進んでしまうのだが、できるだけちゃんと読んだほうがいいので、一刻も早く上手く弾けるようになりたいのだが、はやる気持ちを抑えてなるべく飛ばさないようにちゃんと読むようにして、実技ページにたどり着いた私は本に書かれているとおりにピアノを弾いてみた。一番最初の課題はCのコードとGのコードを覚えましょうということで、書かれているとおりに鍵盤を押さえて弾くとちゃんとコードが鳴ったではないか(あたりまえ)!iPodにぶちこんだ教則本付属のCDの音源を流しながら弾いてみると、なんかちゃんと曲になる。
た、楽しい……。今まで完全な自己流で触っていたシンセサイザーであったが、ちゃんと意味が分かって弾くと楽しさも倍増である。どんどん練習してどんどん上手くなろう。
ということで今日はCとGのコードを覚えました。本当にありがとうございました。
小一時間楽しく練習して満足したのち布団を敷き23時半ごろ就寝。
■今日聴いた音楽
Rex Orange County / WHO CARES?
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
μ-Ziq / Lunatic Harness
μ-Ziq / Royal Astronomy
晴れて入浴に成功したのでひと安心。あとは寝るまで好きに過ごしていい完全なるフリータイムである。素晴らしい。
ということで以前購入したピアノの初心者向け教本を手にスタジオバカ別館に備え付けたKORGのワークステーション・シンセサイザーX3を弾く。教本には本に出てくる課題曲等を収録したCDが付属しているのだが、それをiTunesに取り込んでiPodにぶちこんである。
ということでレッスン開始。教本は全く初めて楽譜やコード理論等に触れる人にも分かりやすいようにやさしく丁寧に書かれている。
私のよくないところとして機材の説明書とかこういった教則本とか読むのがまだるっこしくて適当に流し読みして進んでしまうのだが、できるだけちゃんと読んだほうがいいので、一刻も早く上手く弾けるようになりたいのだが、はやる気持ちを抑えてなるべく飛ばさないようにちゃんと読むようにして、実技ページにたどり着いた私は本に書かれているとおりにピアノを弾いてみた。一番最初の課題はCのコードとGのコードを覚えましょうということで、書かれているとおりに鍵盤を押さえて弾くとちゃんとコードが鳴ったではないか(あたりまえ)!iPodにぶちこんだ教則本付属のCDの音源を流しながら弾いてみると、なんかちゃんと曲になる。
た、楽しい……。今まで完全な自己流で触っていたシンセサイザーであったが、ちゃんと意味が分かって弾くと楽しさも倍増である。どんどん練習してどんどん上手くなろう。
ということで今日はCとGのコードを覚えました。本当にありがとうございました。
小一時間楽しく練習して満足したのち布団を敷き23時半ごろ就寝。
■今日聴いた音楽
Rex Orange County / WHO CARES?
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
μ-Ziq / Lunatic Harness
μ-Ziq / Royal Astronomy
2025年2月3日月曜日
2025年2月2日(日) Run and laugh
7時半ごろ目が覚め、もう少し寝たいなと思って小さな音で音楽をかけつつ再び寝ようとするが、寝つけないので8時過ぎに観念して起床。年をとって長い時間眠ることができなくなった。おじさんになったね。
朝食をとり、音楽を聴きながら楽しかった昨日のことを考える。
本を読んだりもするけどぼーっとして何も手につかないので、PCを立ち上げブログを書く。
書き終えたら福しんでチャーハンと餃子の昼食。
昼食後猛烈な眠気に襲われ小一時間ほど昼寝。
メルカリに機材を出品したいのだが、面倒でなかなか手をつけられない。
売ろうと思っている機材を眺めていたら、めっちゃかっこいいな……売りたくないな……という気持ちになってきてしまったので、そうだ不要なDVDを売りましょう、ということにし、これはもう見ないだろう、というものを20本くらいピックアップし、袋に詰めて店に売りに出かける。
査定を待っている間に喫茶店でコーヒーを飲みながら読書などしたらよさそう、と思い、本を持ってきたのだが、お店のお兄さんが10分15分で査定が終わるのでここで待ちますか、と言うので、じゃあここで待ちます、と言って、お店の買取カウンターで従業員の人たちがせわしなく行ったり来たりする中、ひとり真顔で仁王立ちしながら待つ。何この時間。
査定が終わり、お金をもらったので家に帰り、また音楽を聴きながら、メルカリに機材を出品しなくては……と思うもやはり手がつけられず、日も暮れてしまって、メルカリをどうにかしないと音楽をつくったりできないので、ようやく重い腰を上げ、売る機材を引っ張り出してきて動作確認をする。
そしたらなんか反応しないボタンがある!これだとジャンク品として出品しなくちゃいけなくなると思って、接点洗浄スプレーを反応しないボタン内部に吹きかけたところ、直ったのでよかった。接点洗浄スプレー最高。
写真を撮り、商品説明を書いてメルカリに無事出品完了。
これで今日やらなきゃいけないことはできた。
ぼんやり過ごしてしまった日曜日、何かおいしいものを食べて締めましょう、ということで、フッドのネパールレストランへ。
中に入ったらお客さんが誰もいない。この店は安くておいしくて最高なのだが、けっこういつ行ってもお客さんがいないので心配になる。
ビールを飲んで、野菜パゴダとマトンビリヤニで夕食。美味しゅうございました。
結局今日は機材を触って音楽をつくるということができなかった。
平日に何かできるようがんばりたい。
友達とチャットで色々話して、何かうまくいかなかったとしても、走って笑えばいいんだ(but we run and laugh)と言われて、ああ、それが人生だよな、と思う。
何かがうまくいかなかったとしても、私は走って笑おう。生きているのが嬉しくてたまらないと思っている犬のように。
自分がこんなふうに考えることができるようになるなんて、数か月前は想像もつかなかった。
死ななくてよかったと思う。
風呂を諦め1時過ぎに就寝。
■今日聴いた音楽
The Beatles / With the Beatles
The Beatles / Meet the Beatles
Bogdan Raczynski / Samurai Math Beats
slack / 我時想う愛
Doechii / Alligator Bites Never Heal
V.A. / Queen Latifah and the Original Flavor Unit
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
Flaming Lips / A Collection of Songs Representing An Enthusiasm For Recording...By Amateurs 1984-1990
squarepusher / ultravisitor (20th Anniversary Edition)
Triple 6 Mafia / Kings Of Memphis Underground Vol. 3
μ-Ziq / Lunatic Harness
朝食をとり、音楽を聴きながら楽しかった昨日のことを考える。
本を読んだりもするけどぼーっとして何も手につかないので、PCを立ち上げブログを書く。
書き終えたら福しんでチャーハンと餃子の昼食。
昼食後猛烈な眠気に襲われ小一時間ほど昼寝。
メルカリに機材を出品したいのだが、面倒でなかなか手をつけられない。
売ろうと思っている機材を眺めていたら、めっちゃかっこいいな……売りたくないな……という気持ちになってきてしまったので、そうだ不要なDVDを売りましょう、ということにし、これはもう見ないだろう、というものを20本くらいピックアップし、袋に詰めて店に売りに出かける。
査定を待っている間に喫茶店でコーヒーを飲みながら読書などしたらよさそう、と思い、本を持ってきたのだが、お店のお兄さんが10分15分で査定が終わるのでここで待ちますか、と言うので、じゃあここで待ちます、と言って、お店の買取カウンターで従業員の人たちがせわしなく行ったり来たりする中、ひとり真顔で仁王立ちしながら待つ。何この時間。
査定が終わり、お金をもらったので家に帰り、また音楽を聴きながら、メルカリに機材を出品しなくては……と思うもやはり手がつけられず、日も暮れてしまって、メルカリをどうにかしないと音楽をつくったりできないので、ようやく重い腰を上げ、売る機材を引っ張り出してきて動作確認をする。
そしたらなんか反応しないボタンがある!これだとジャンク品として出品しなくちゃいけなくなると思って、接点洗浄スプレーを反応しないボタン内部に吹きかけたところ、直ったのでよかった。接点洗浄スプレー最高。
写真を撮り、商品説明を書いてメルカリに無事出品完了。
これで今日やらなきゃいけないことはできた。
ぼんやり過ごしてしまった日曜日、何かおいしいものを食べて締めましょう、ということで、フッドのネパールレストランへ。
中に入ったらお客さんが誰もいない。この店は安くておいしくて最高なのだが、けっこういつ行ってもお客さんがいないので心配になる。
ビールを飲んで、野菜パゴダとマトンビリヤニで夕食。美味しゅうございました。
結局今日は機材を触って音楽をつくるということができなかった。
平日に何かできるようがんばりたい。
友達とチャットで色々話して、何かうまくいかなかったとしても、走って笑えばいいんだ(but we run and laugh)と言われて、ああ、それが人生だよな、と思う。
何かがうまくいかなかったとしても、私は走って笑おう。生きているのが嬉しくてたまらないと思っている犬のように。
自分がこんなふうに考えることができるようになるなんて、数か月前は想像もつかなかった。
死ななくてよかったと思う。
風呂を諦め1時過ぎに就寝。
■今日聴いた音楽
The Beatles / With the Beatles
The Beatles / Meet the Beatles
Bogdan Raczynski / Samurai Math Beats
slack / 我時想う愛
Doechii / Alligator Bites Never Heal
V.A. / Queen Latifah and the Original Flavor Unit
クボタタケシワークスを集めた自作プレイリスト
Flaming Lips / A Collection of Songs Representing An Enthusiasm For Recording...By Amateurs 1984-1990
squarepusher / ultravisitor (20th Anniversary Edition)
Triple 6 Mafia / Kings Of Memphis Underground Vol. 3
μ-Ziq / Lunatic Harness
2025年2月2日日曜日
2025年1月31日(金)~2月1日(土)
2025年1月31日(金)
8時半ごろ起床、朝食をとり仕事へ。
今日は午後より社長が商談で出かけるため、私が倉庫で出荷作業。普段は午後一で倉庫へ行くのだが、今日は午前中の早い時間に行くことに。
小トラブルあるもとりあえず保留・お客さんからの連絡待ちということで、1件の出荷を終え事務所へ戻る。
午後社長が出かけて事務所に1人となり、ブログ書きてー、と思うもやらなくてはならない仕事があり、粛々とそれをやる。YouTubeでまたしてもBlackoutプロデュースの曲を集めたプレイリストを流しつつ。
16時くらいに今日中にやるべき仕事を終え、ブログを書く。
集中して1時間くらいかけて書き終えたが、ずっとPCを凝視していたら気持ちが悪くなってしまった。
定時で退勤し、昨日ランドリーで洗ったスニーカーの若干残っている汚れが気になっていたので再びランドリーで洗濯。
20分の洗濯が終わるまで中で待っているのだが、お客さんから折り返しのTELあり対応する。これで一つ懸念事項が片付いた。勤務時間外の電話とか、嫌だけど仕事してるな、ていう気分になるね。嫌だけどね。
洗濯が終わり、けっこうきれいになったスニーカーを眺めてけっこうきれいになったね、と思い満足しながら乾燥機にかける。
仕上がるまで40分、その間に東秀にINし、夕食。
ツイッターでフォローしている方が食べていたのを見て、気になっていたので新作のペヤングコラボ焼きそばというのと唐揚げ2個をオーダーし、食す。
ペヤングコラボ焼きそば、供されたときの印象として、うわ量少な、と思ったが、唐揚げ2個も一緒に頼んでよかったと思う。
私はPeyoung Time Young Gunzという曲を過去につくったこともあるくらいペヤングには大変大きな思い入れがあるのだが、10年くらい前から激辛ペヤングとかなんか色々面白い味の商品をリリースしはじめ、食べ物で遊んでる感が強くなってしまって以降、私とペヤングとの間に距離ができてしまった。普通のペヤングと超大盛の2種だけというストロングスタイルで販売し続けていてほしかった。あいつは変わっちまった。
東秀のペヤングコラボ焼きそば、ソースの味はあのペヤングそのものというかかなり近いもので、何よりペヤングについてくる紅ショウガフレイバーのあの謎のふりかけがかかっており、あれがかかっていることによってまさにペヤングの味になっているのに驚いた。なんか、実写版ペヤングを食べている気分になった(?)。油でギトギトの焼きそばを食べ、そのうまさにしばし恍惚とす。
焼きそばと唐揚げ2個で1,000円ちょい。高いよ!同じ1,000円を使うなら、フッドのネパールレストランにお金を落としたほうがいい気がする。
東秀を後にしランドリーでスニーカーを回収。きれいになった。
家までの帰り道、Melvinsを聴いている。ストーナー/ドゥームロックの始祖的バンドのひとつだが、ドゥーム過ぎず、スラッジ過ぎず、ヘヴィー過ぎずで変なバンドだと思う。機械的なミニマル反復リフが酩酊感よりも覚めた感覚をもたらす。
帰宅したらメルカリで買った初期Flaming Lipsの曲を集めた編集盤『A Collection of Songs Representing An Enthusiasm For Recording...By Amateurs 1984-1990』(タイトル最高)が届いており、それを聴きながらひと息つく。イメージどおりのヘロヘロ・アシッド・サイケデリックパンク。このメロウにもなりきれず、パンクにもなりきれない宙ぶらりんな感じが今の気分に合っている……ような気がする。
横になったり本を少し読んだりして、その後がんばって風呂に入る。
■今日聴いた音楽
Rex Orange County / The Alexander Technique
Apple musicの自作プレイリスト
V.A. / The Philosophy Of Sound And Machine
Melvins / ST
Misfits / Static Age
The Beatles / With the Beatles
8時半ごろ起床、朝食をとり仕事へ。
今日は午後より社長が商談で出かけるため、私が倉庫で出荷作業。普段は午後一で倉庫へ行くのだが、今日は午前中の早い時間に行くことに。
小トラブルあるもとりあえず保留・お客さんからの連絡待ちということで、1件の出荷を終え事務所へ戻る。
午後社長が出かけて事務所に1人となり、ブログ書きてー、と思うもやらなくてはならない仕事があり、粛々とそれをやる。YouTubeでまたしてもBlackoutプロデュースの曲を集めたプレイリストを流しつつ。
16時くらいに今日中にやるべき仕事を終え、ブログを書く。
集中して1時間くらいかけて書き終えたが、ずっとPCを凝視していたら気持ちが悪くなってしまった。
定時で退勤し、昨日ランドリーで洗ったスニーカーの若干残っている汚れが気になっていたので再びランドリーで洗濯。
20分の洗濯が終わるまで中で待っているのだが、お客さんから折り返しのTELあり対応する。これで一つ懸念事項が片付いた。勤務時間外の電話とか、嫌だけど仕事してるな、ていう気分になるね。嫌だけどね。
洗濯が終わり、けっこうきれいになったスニーカーを眺めてけっこうきれいになったね、と思い満足しながら乾燥機にかける。
仕上がるまで40分、その間に東秀にINし、夕食。
ツイッターでフォローしている方が食べていたのを見て、気になっていたので新作のペヤングコラボ焼きそばというのと唐揚げ2個をオーダーし、食す。
ペヤングコラボ焼きそば、供されたときの印象として、うわ量少な、と思ったが、唐揚げ2個も一緒に頼んでよかったと思う。
私はPeyoung Time Young Gunzという曲を過去につくったこともあるくらいペヤングには大変大きな思い入れがあるのだが、10年くらい前から激辛ペヤングとかなんか色々面白い味の商品をリリースしはじめ、食べ物で遊んでる感が強くなってしまって以降、私とペヤングとの間に距離ができてしまった。普通のペヤングと超大盛の2種だけというストロングスタイルで販売し続けていてほしかった。あいつは変わっちまった。
東秀のペヤングコラボ焼きそば、ソースの味はあのペヤングそのものというかかなり近いもので、何よりペヤングについてくる紅ショウガフレイバーのあの謎のふりかけがかかっており、あれがかかっていることによってまさにペヤングの味になっているのに驚いた。なんか、実写版ペヤングを食べている気分になった(?)。油でギトギトの焼きそばを食べ、そのうまさにしばし恍惚とす。
焼きそばと唐揚げ2個で1,000円ちょい。高いよ!同じ1,000円を使うなら、フッドのネパールレストランにお金を落としたほうがいい気がする。
東秀を後にしランドリーでスニーカーを回収。きれいになった。
家までの帰り道、Melvinsを聴いている。ストーナー/ドゥームロックの始祖的バンドのひとつだが、ドゥーム過ぎず、スラッジ過ぎず、ヘヴィー過ぎずで変なバンドだと思う。機械的なミニマル反復リフが酩酊感よりも覚めた感覚をもたらす。
帰宅したらメルカリで買った初期Flaming Lipsの曲を集めた編集盤『A Collection of Songs Representing An Enthusiasm For Recording...By Amateurs 1984-1990』(タイトル最高)が届いており、それを聴きながらひと息つく。イメージどおりのヘロヘロ・アシッド・サイケデリックパンク。このメロウにもなりきれず、パンクにもなりきれない宙ぶらりんな感じが今の気分に合っている……ような気がする。
横になったり本を少し読んだりして、その後がんばって風呂に入る。
明日に備え、早めに就寝。
今は週末のためだけに生きている。
■今日聴いた音楽
Rex Orange County / The Alexander Technique
Apple musicの自作プレイリスト
Melvins / Bullhead
Flaming Lips / A Collection of Songs Representing An Enthusiasm For Recording...By Amateurs 1984-1990
The Beatles / ACOUSTIC complete esher tapes
2025年2月1日(土)
テナント開店前に歩く新宿サブナードの女神転生感。晴れの日の小田急線。電子たばこを座席に忘れたまま下車しようとした若者とそれを教えてあげたとき返してくれたはにかんだ会釈。鮮やかな青のバッグ。初めて訪れる街。永遠にこないバス。朝食に食べる焼きいも。人々が思い思いに過ごしている公園。入口が閉まっていると思ったら裏口だった建物。管理事務所の女性が発したりりちゃん橋という単語。タビビトノキとその幹の手触り。裏側が紫の葉。花火のような花。花と香水の甘い香り。連なった8株のサボテン。焼きそばとホットドッグとポテトのわんぱくセット。ホットドッグが似合うと笑いながら言われたこと。ポテトも似合うと笑いながら言われたこと。ソフトクリーム越しの笑顔。黄緑のチェックのレジャーシート。他犬(たけん)のボールを夢中で追いかける小さな犬。チワワのあずきちゃん。電車に詳しい子ども。両足の靴底が剥がれてしまった登山靴。ツリークライミング。シンメトリーの並木と噴水広場。小さなスケートパーク。登れなかった展望台。永遠に駅に着かないバス。弁当屋の20円のコロッケ。チェイサーを頼んで味わって飲むエビスの燻。ビールを飲んでそっと美味しいとつぶやくのが聞けること。生牡蠣は小さな海。喫茶店とクラブのラウンジのあいの子。宇多田ヒカルとslack。3.11前の東京。我時想う愛。サッカーのドリブル。種から育てる花。サボテンを抱きしめた後にそっと血を拭いて、その後も人生は続いていくということ。その続いていく人生の中で、一緒にいられたらと思うこと。
今は週末のためだけに生きている。
■今日聴いた音楽
Rex Orange County / The Alexander Technique
Apple musicの自作プレイリスト
Melvins / Bullhead
Flaming Lips / A Collection of Songs Representing An Enthusiasm For Recording...By Amateurs 1984-1990
The Beatles / ACOUSTIC complete esher tapes
2025年2月1日(土)
テナント開店前に歩く新宿サブナードの女神転生感。晴れの日の小田急線。電子たばこを座席に忘れたまま下車しようとした若者とそれを教えてあげたとき返してくれたはにかんだ会釈。鮮やかな青のバッグ。初めて訪れる街。永遠にこないバス。朝食に食べる焼きいも。人々が思い思いに過ごしている公園。入口が閉まっていると思ったら裏口だった建物。管理事務所の女性が発したりりちゃん橋という単語。タビビトノキとその幹の手触り。裏側が紫の葉。花火のような花。花と香水の甘い香り。連なった8株のサボテン。焼きそばとホットドッグとポテトのわんぱくセット。ホットドッグが似合うと笑いながら言われたこと。ポテトも似合うと笑いながら言われたこと。ソフトクリーム越しの笑顔。黄緑のチェックのレジャーシート。他犬(たけん)のボールを夢中で追いかける小さな犬。チワワのあずきちゃん。電車に詳しい子ども。両足の靴底が剥がれてしまった登山靴。ツリークライミング。シンメトリーの並木と噴水広場。小さなスケートパーク。登れなかった展望台。永遠に駅に着かないバス。弁当屋の20円のコロッケ。チェイサーを頼んで味わって飲むエビスの燻。ビールを飲んでそっと美味しいとつぶやくのが聞けること。生牡蠣は小さな海。喫茶店とクラブのラウンジのあいの子。宇多田ヒカルとslack。3.11前の東京。我時想う愛。サッカーのドリブル。種から育てる花。サボテンを抱きしめた後にそっと血を拭いて、その後も人生は続いていくということ。その続いていく人生の中で、一緒にいられたらと思うこと。
■今日聴いた音楽
Rex Orange County / The Alexander Technique
Apple musicの自作プレイリスト
V.A. / The Philosophy Of Sound And Machine
Melvins / ST
Misfits / Static Age
The Beatles / With the Beatles
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