2016年8月21日日曜日

2016年8月20日

明け方悪夢を見て起きる。外がどんよりとしており雨もドシャメシャに降っている。低気圧がビンビンで重くのし掛かってくる。数時間後佐川の人が荷物を届けに来てくれて起床。このすごい雨の中荷物を届けて下すってどうもありがとうございます。ここからまた寝るのは微妙な感じなので朝ご飯を食べることにする。こないだ買ったグレープフルーツがかなり良い。元気になれそうな気がする。果物をなるべくたくさん食べたいものだと思う。めちゃめちゃに降っている雨を見て、昨日晴れてるうちに洗濯できて良かったと思う。こんなにド豪雨が降っている日なら出掛けられないし堂々と家にいられるので気が楽。ベッドに転がり本を読んでいたら眠気を覚えて寝る。15時過ぎ目が覚める。残り物のご飯を温めて食べ、食後にグレープフルーツ。ベッドに転がり本を読んでいたら眠気を覚えて寝る。低気圧が身体をベッドにぎゅうと抑えつけてくるかのようだ。頭も身体もひたすら重い。普段まとまった時間寝続けるということがないので眠れるときに寝ておく。20時頃目が覚める。トイレットペーパーがもうじき切れてしまうので顔を洗い、着替えて外へ出る。雨は上がっているようだ。遠くから祭り囃が聞こえてくるので、フッドの神社のお祭りだと思った。ドラッグストアへ向かう道すがら神社の前を通ると老若男女で賑わっている。駅前の方まで来ると今度は御神輿が練り歩いていました。用事をすませて神社へ戻る。賑わっているがごちゃごちゃしている訳ではなく、チルな雰囲気が素晴らしい。フッドのお祭りというのは良いバイブスがたくさんもらえるので好きだ。神社のステージで着物を着たおばちゃんが爆音で流れるカセットテープの伴奏に合わせて日本舞踊を舞っていた。日頃の練習の成果をフッドのお祭りで披露する。家族友人一同ビールを飲みながら応援する。とても良いと思う。ビールを一杯飲んで神社でお参りして帰る。ビール飲んだら一杯でメロメロになってしまった。帰ってシャワーを浴びて、サマーソニックの夜中やるHostessなんとかへダイナソーJrを観に出掛ける。兄がどうしてもレディオヘッドが観たいというのでサマーソニック二日目に付き合いで一緒に行くことにして、どうやら一日券で土曜夜中にやるやつも観られるということで、せっかくダイナソーが観られるなら行きましょうということで行きました。今の自分の状態でそんなとこ行って夜通し幕張メッセに缶詰めになって大丈夫かな?と思うも出たとこ勝負で海浜幕張へ向かう。現地で兄と合流しビアで乾杯。サマーソニックの夜中やるやつは何年か前にも来たことがあって、その時はPAVEMENT再結成ATARI TEENAGE RIOT再結成という二組ともなぜ今?というよく分からないタイミングのことだった。その時は昼間のサマーソニック1日目をtoxic memorialsギターボーカルのK-5 multi dimensionalくんと二人で遊びに行き、千葉マリンスタジアムでの栄ちゃんのライブに感動したり、栄ちゃんの次がNASのバンドセットというめちゃくちゃな並びに困惑した覚えがある。何であの時PAVEMENT再結成したの?全く覚えてない。その後も継続して何かやったみたいな話も聞かないし。夢みたいだ。その夜のPAVEMENT、“Shady Lane” をやってくれて、ゆらゆら揺れながらボロボロ泣いてしまったことを覚えている。本当に夢みたいだった。ということでダイナソー。何か日中の低気圧のひたすらロウなプレッシャーにより身体がしんどく酒を飲んだら飲んだ分だけすぐにまわってしまう。今すぐ横になるべきと身体が言ってくる。レインボーステージというところでダイナソーの3人がのそのそとステージに現れ、僕と兄はPAブースより前の大体フロアーの中心くらいで観始めた。デ・デ・デ・デ・デ・デ・デ・デ……というイントロから始まる “LUNG” が1曲目!ぐわ~~~~早速自分の中のスイッチが入ってしまいきちがいのように頭をガシガシ振って奇声を発しながら痙攣する(周りに迷惑を掛けないよう50cm四方のパーソナルスペースを意識しながら)。一発目からクラッシックの曲が披露されても周りは棒立ちで面食らう……この曲始まったらあちこちでポンポンダイブが起きるもんじゃないのか?やはり単独を観に行くべきであったか……ならし運転という感じの演奏を終えてバンドもオーディエンスもお互いに出方を伺っているようだ。続いてこないだ出た新譜から一曲。自分は新譜は全く聴いていないのでただニコニコしながら頷いて観ている。その次か次の次くらいに突如何の感慨もない感じで鳴らされるくそ大名曲 “WAGON” 。またも自分一人だけ曲中のキメやギターソロに入るときに合わせて「ギャーーッ!」とか「きえええええっ!」とか叫んでパーソナルスペースを意識しながら痙攣してバカみたい。すぐに喉は枯れ全身汗だくになり首がめちゃくちゃ痛くなる。つらい。周りが何だろうがおれは全身全霊で目の前のダイナソーの演奏を受け止めなくてはならん。次々繰り出される名曲の数々にずっと昇天しっぱなし。中でも “OUT THERE” 、“FEEL THE PAIN”、“START CHOPPIN” とルーがいない期の名曲がプレイされると失禁ものでまたしてもきちがい絶叫ダンス。この頃になると大分身体もほぐれて自分が今現在歓喜に溢れた時間を過ごしているという幸せな気分に満ちていくのを感じる。素晴らしい。感涙。大分できあがってきた頃これまたクラッシックの “FREAK SCENE” が始まると急に後ろから体育会系の「自分フェスで暴れるの好きッス」といううんこみたいな一群(そういうやつに限ってスポーティーにサッカーチームのユニフォームとか着ている)が突っ込んで来てその流れに絡め取られ自分も大分前の方に連れて行かれてしまう。モッシュとはとてもじゃないが呼べないような猫がじゃれ合っているような体育の時間じみた空間の中演奏は続いていく。気が狂いそうなほど格好いいギターソロが終わったら、Jが一人ギターを引いてアウトロの部分を歌うのだが、そこの一番最後のライン、歌詞の中で一番大事なラインである「cause when I need a friend, it’s still you」というくそ泣ける歌詞をライブではJは歌わないので、オーディエンスがその部分を絶叫するのがしきたりなのだがスポーツモッシュの皆さんはそんなの知らないから体育の授業を繰り返している。そこ歌わないなら前に来て暴れないでよ!一人ずつ捕まえてボコボコにして説教したくなった。そんなきちがいじみた考えに人を駆り立てるほどにすごいバンドなのだダイナソーは。というか私の頭が変なだけです。ライブなんてそれぞれが好きなように楽しめばいいだけなので……他の人をどうこう言うのは全く間違っています。ちなみにFREAK SCENEって全体はどんなことを歌っているんだっけな?と気になり後でネットで調べたら、ひたすらきちがいの戯言を並べたみたいな歌詞で笑ってしまった。やばい。そしてライブはルーがボーカルを取る “MOUNTAIN MAN” 。初期のハードロック成分多めの曲はライブで聴くとニコニコ笑ってしまう。最高!おら、さっきまで張り切って暴れてたスポーツモッシャーのお前らも知らない曲でも同じように暴れろよ!と一人ずつ捕まえてボコボコにして説教したくなる。最後は “SLUDGE FEAST(汚泥祭り)” で締め。前の方はギターの音がでけえな~~~Jのセッティングはマーシャル3段積み×3でさらに自分のモニター用として3段積みがもう1セットある。よくこんなんで他のパートを聴きながら演奏が出来るもんだ。ダイナソーのライブは本当にすごかった。自分の中であまりに神に近い人たちのライブを観ると自分の中でタガが外れてしまって大変なことになりあまりじっくり演奏を楽しむとかそういう感じにならなくなってしまう。ライブ終演後は完全に放心状態。首と全身がめちゃくちゃ痛い。あとはもう酒飲んでSAVAGESとかANIMAL COLLECTIVEとかTEMPLESとかチラ観して始発で帰る。信じられないくらいに疲れて身体が終わっている。日中とは打って変わりピーカンの青空の中帰宅。風呂に入り寝る。

2016年8月20日土曜日

2016年8月19日

朝起きたら良い感じに晴れていて低気圧の嫌な感じもなかったので、時間的にいけそうだったので出勤前に洗濯。昨日の雨のせいで終わってしまったシーツ等を洗い直したかったので。全部ちゃんと干せた。会社へ行き働く。今日の昼は昨夜作ったおかずとご飯を詰めた弁当。外に出て座って弁当食べられそうな場所を探すも全然見つからない。日本はストリートに気軽に座れる場所があまりにも無さ過ぎる。ホームレス排除とかいってベンチを撤去する考え方も狂ってる。結局街に出てちょっと休もうと思ったら喫茶店などに入って金を使わないと休憩できない。まるで貧乏人は街で休むなと言われているようだ。そんな街どう考えたって詰まらない。結局公園へ行き弁当をつかい、会社に戻り働く。夕方皆出掛けて行き会社に自分一人だけになると急激にやる気をなくす。一人で一生懸命働くのは難しい。大いにサボるし面倒くさい仕事はいつまでも手が着けられない。一人で独立してバリバリ働いている人はすごいと思う。ネットをサーフィンしていると、田島ハルコさん主催の『フスiD』がとても面白くて読み耽ってしまう。全てのはみ出した人・物たちにスポットライトを当ててその魅力を紹介する田島ハルコさんのコメントが慈愛に満ちていて、この視点こそがフスかと納得する。あとめちゃくちゃてんやに行きたくなる。今度行こう。ということでやらなくちゃいけない仕事を見ない振りしつつネットサーフィンすると簡単に無にやられてしまうのでいつの間にか外は暗くなっている。しょうがないのでようやく面倒なことに取りかかり何とかやり終えて21時退勤。帰路スケボーに乗っているのをポリスマンに見つかり怒られる。やはり交番が視界に入っているところで乗るのは無理があったか……次から気を付けよう。帰宅後昨日作ったおかず味噌汁ご飯を温めて食べる。ビール飲んだらめちゃくちゃダウナーになってしまった。今一番自分に良くない影響与えているのは酒かもしれない。珍しく週末の夜なのに気絶せずちゃんと風呂に入り布団に入る。今週はお盆休み明けで2日しか働いていないので元気なのか。平日酒飲まないようにして金曜の夜が来ると訳が分からなくなるまで飲んでしまうので、週末も家では飲むのやめた方がいいのかもしれない。寝る前にダイナソーJrを聴く。Jマスシスの作る音楽は……一通り無を見てきた人にしか作れないとてつもなく優しい音楽だと思う。いや、でもGREEN MINDくらいまではとにかく無か……頭の中をゴオゴオ言って吹き抜ける風をとにかく再現したらああなったという気もする。Jはきっと何か人生についての重大なことを知っているんじゃないだろうか。そう思えてならないし、Jがいる世界は何だか頼もしい。Jがいてくれると思ったら何だか嬉しくなる。

2016年8月19日金曜日

2016年8月18日

昨夜は何やかんやかなり遅い時間まで酒を飲みぐだぐだやってしまう。薄明るくなってから布団に潜り寝るともなく寝ていたら外がパラパラ言っていてうるさい。何だ何だと思ったら雨!慌ててベランダの昨日干した洗濯物を取り込む。幸いまだそんなに濡れていないようだ。しかし欄干に干していたシーツとベッドパッドは完全に濡れてしまいR.I.P.。昨夜寝る前に取り込んでおくべきだった。時刻は5時半。あと2時間は眠れる……はずが起きたらやばい時間だったのでやばいなりに急いで準備するが眠気とだるさと身体に残る酒で訳が分からない。取りあえず身仕度は整ったのでパン咥えて飛び出す。雨は止んでいるみたいだけど相変わらず猛烈な湿気とのし掛かってくるような低気圧。ギリギリの時間に出社。身体がめちゃくちゃだが仕事をしなくてはいけない。無い集中力を凝らしてどうにかこうにかお昼だ。会社周辺はどうしてもチャイニーズレストランしか選択肢が無いように思える値段とか色々考慮すると。しかし胃腸が終わっているのであまりパンチのあるものは食べられない。これは今しかないということで会社近くのテイクアウト専門の寿司屋へ。10かんくらい入っているランチ握りセットが¥480だったのでこれはいいということで買いました。そしたら14時という時間もありランチタイムの終わりだったためそこからさらに20%引きになりとても良かった。会社に戻って寿司を食べても良いのだが昼休憩のときは少しでも会社から離れたい。ウロウロしながら寿司を食べるところを探す。すると雨が降ってきてしまった。仕方がないのでその辺にあった公園に入り、木の下なら雨もそんなでもないので木の下のベンチに座り寿司を食べる。うまい、うますぎる。生の魚を食べるのはめちゃくちゃ久しぶりな気がする。というか魚自体しばらく食べていなかった。生の魚を一口大に切り同じく一口大に握ったすし飯と共に食べる。素晴らしい食文化。今まで自分の生活に欠けていたのは寿司であった。昨日買ったうつの本にも魚を沢山食べるノルウェーではうつの人が少ないみたいなことが書いてあり、魚に含まれるDHAが良いとか何とか書いてあった。今後寿司を沢山食べていくことを決意。とか色々ぼんやりと考えながら寿司を食べていたら両腕が同時に四カ所くらい蚊に血を吸われていてパニックになる(寿司を持っている状態だしすぐに追い払えないので)。しょうがないので蚊を気にしながら雨の中少しでも雨の影響を受けぬよう木の下で立って寿司を食べた。雨の中木の下寿司立ち食いおじさん。もっとゆっくり落ち着いて食べたかったが寿司はおいしゅうございました。午後も頑張って働く。昨夜の夜更かしが効いており眠くて仕方がない。20時45分退勤。ここ最近の日記があまりに沈鬱な内容になってしまっているのを反省し、調子が悪くめちゃくちゃつらい時は、自分を動物園の柵の向こうの猿のごとく外側から徹底的に観察して少しでも負担を軽減する方法を探すことにする。例えばここ最近なぜこんなにつらいのかというとまず飲むべき薬が切れており飲んでいないということが第一に挙げられる。薬がないならしょうがないので他につらい気持ちや負担を少しでも軽くする方法を探す(早く寝る、風呂にゆっくり入る、おいしいものを食べる、食器を洗う、夕飯を作る、軽く運動する……etc)。かかりつけの病院が21日まで夏期休業ということが分かり愕然とするが、別の病院に行くのもありかもしれない……。帰路くだもの屋でグレープフルーツ5個入り¥200で売っているのを購入し大勝利。豚肉としょうがをスーパーで買い帰宅。どんどん雨が強くなってきてすごい。また梅雨入りか。冷蔵庫に寝かせていただいだらぼっちだかどですかでんだか忘れてしまったが、ピーマンと獅子唐の合いの子みたいな不思議な野菜を使い豚肉とネギとキャベツとしょうがと味噌で炒める。袋の注意書きに綿と種の部分が辛みが強く、また肌の弱い方は手袋をして調理したほうがいいかもしれませんと書いてありそれを読みふうんと思う。ねぎと小松菜と豆腐をドガチャガ入れた味噌汁も作り豪華で健康的な夕食。なかなか美味しくできた。食器もきれいに洗い流しもピカピカで良い感じや。ええぞ、その調子や!ふと手がピリピリする事に気づき、どうやらあの野菜を調理したせいで手が辛くなってしまったらしい。手が辛くなるとうける。ピリピリして風呂で染みる。こういうイレギュラーな季節の野菜は美味しいし面白いので良い。

2016年8月18日木曜日

2016年8月17日

昼過ぎに目が覚める。台風一過の青空。今日でお盆休みも終わりだが全く何もする気にならない。昨夜泣きながら飲んだ大量のビアの空き缶をゆすいで片付ける。養命酒→白湯の健康コンボをメイクして休み前に作ったオブスキュアカレーの残りが冷蔵庫に入っているので温めて食べる。全然美味しくない。布団に横になり天井を眺める。休みの日は布団に横になり天井ばかり見ている。部屋がめちゃくちゃなので整理しないといけないのだが全くやる気が起きない。取り込まれた洗濯物の山が畳まれないまま数週間放置されている。しかし毎日服着てるので洗濯しないといけないのでどんどん畳まれない山が大きくなっていくばかりである。というわけで洗濯機を二度回す。トイレも何とか掃除する。ブルーレットも取り替えた。シャワーを浴び洗濯物を干して17時。そこでもう力が尽きてしまった。冷蔵庫から酒を取り出して飲む。腹が減ったので買ってあったペヨングソースやきそばを食べる。ペヤングの廉価版という触れ込みだが本家とどう違うかというと、かやくに入っている肉が廉価版のペヨングには無いのである。あんなよく分からない肉が無くても別に良いのでは、と思って食べ始めたら、何とあのよく分からない肉が入っていないとコクみたいなのが少なく感じられてイマイチ物足りないのである。これは驚いた。酒をガンガン飲む。もうどうだっていい。酒も回ってきて眠気を覚えたので布団に倒れ気絶。21時過ぎに目が覚める。夕飯にはちょっと美味しいものが食べたいと思い、着替えて外に出る。今日初めての外出。風呂場にいるような強烈な湿気と蒸し暑さが不快でしょうがない。ぶらぶら歩きながら最近の自分の生活について思いを巡らす。生きる喜びだとか楽しさだとかそういったものからすっかり縁遠くなってしまった。何ひとつとして面白くも何ともない。ただ無。ただ毎日つらくしんどいだけ。死にたいとは思わないけど早く全部終わってほしい。見ざるを得ないからただ惰性で見てるけど、くそつまらないテレビ早く消してほしい、ただそういう感じ。早く病院行って薬もらわないと。うつと酒の相性は最悪だけど、酒を飲まないととてもじゃないがやっていられない。といっても平日は飲まないようにしているけど。休みの日がとにかくダメなのだ。お盆休みもどうせこんな感じになるだろう、と思っていたけど案の定そうなった。駅へ向かって歩き続けていると暑さに我慢ができなくなり道中にある本屋へ避難。うつに関する本ともう一冊新書を買う。最近は買った本も読む気がしないくらい元気がないがそれでも買う。商店街の一角にあるステーキ屋にIN。元気が出るかなと思ったので。低価格がウリのチープな雰囲気のステーキ屋で初めて入ったがとにかく安い。240gのステーキとライス味噌汁ついてビール小と簡単なつまみがつくセット¥1400というのがあったのでそれにする。ステーキというのも五万年振りに食べた。味は甘からず辛からずうまからず。まあ値段相応という感じ。沢山肉を食べたぞという感覚は大いに得られた。反面野菜が食べたくなった。帰りに99ローソンで発泡酒と牛乳を買い帰宅。酒を飲み買った本をパラパラとめくる。うつの本読んでうつが治るだろうか。実家から持って帰ってきたパラダイスガラージの『奇跡の夜遊び』を聴く。素晴らしいアルバム。自分は熱心な豊田道倫のファンではなく音源もこれともう一枚しか持っていないが、このアルバムは本当に大好きである。疲れた。

2016年8月17日水曜日

2016年8月16日

布団の中で携帯で日記を書き終えた午前4時以降全く眠れない。自分の全身の各パーツごとにラベルを貼られたのちに、それぞれの部位の価格を確かめていくという夢を見た覚えはあるがよく分からない。窓の外はすっかり明るくなっている。眠ったという実感の無いまま8時半くらいに起きる。ここ数日の曇天とは打って変わりお盆の終わりの青空。送り盆ということで、提灯に火を付けみんなでお墓へ行く。墓前で元気になれるよう頑張りますと誓う。帰宅したら部屋を掃除する。埃が溜まりすぎてめちゃくちゃ汚かったので。一生懸命掃除したら既にお昼になった。家族揃ってそばを茹でて食べ、食後はいよいよ東京ヘ帰る前の最後のパッキングをする。実家の自分の部屋にあるCDDVD本レコードを総ざらいして持って行きたいものをピックアップする作業なのだがついどうしてもあれもこれも持って帰りたいとなってしまい大荷物になってしまう。今回はスチャの音源全部とkool keith関連の音源全部を持ち帰りたいというコンセプトだったため、それらをより分けるも量が多すぎる為箱に詰めておいて後日送ってもらうことにする。部屋中に散乱するCDを指さし確認していったところ、ここ何年もの間無い無い言っていたパラガの『奇跡の夜遊び』を発見して大いに喜ぶ。夏に無になりながら聴くのに最高のアルバム。結局南極めちゃくちゃ大荷物になってしまったので父親に駅まで車で送ってもらう。スケボー持ってきた意味なかった荷物になるだけだった。台風が迫ってきているのがビンビンに感じられるくそだるい低気圧の中電車に揺られて帰宅。ド豪雨も降りました。そんなに長い旅路ではないのだけどめちゃくちゃに疲れる。家が汚くて泣きそう。でも水回りとかはちゃんとしてあったので出掛ける直前の自分に感謝。大荷物を置いた後は近所の99ローソンへ一目散に向かう。一秒も素面ではいられないのでしこたま酒とつまみを買う。買ってきたレコードをじっくり聴きながら酒を飲むのは至福のひとときである。ハードオフで買った昔のお母さんといっしょのレコードの歌詞がとても素晴らしくて、「やりたいことがいっぱいで からだがひとつじゃたりないよ たのしいことがおおすぎて こころがひとつじゃたりないよ」という歌詞の一節を読んで涙腺が崩壊する。ボロボロ泣いてしまい涙が止まらない。自分はやはり病気か。よく分からないけど何だか疲れているのだと思う。お盆が終わりツイッターもまた辞めるので、最後に向けて色々頭の中で整理していたらめちゃくちゃ悲しくなってしまい、酒を飲みながら携帯を握りしめてボロボロ泣いてしまう。久しぶりにじっくりツイッターしたこの数日間とても楽しかった。大好きな人たちのツイートを沢山読めて幸せでした。別にお盆が終わったからといってツイッターを辞める必要など全くないのだけど、やはりツイッターは自分には刺激が強すぎて疲れてしまう。ツイッター以外のことをもっと頑張りたいと元々思ってツイッターを辞めたので、また明日から頑張らなくてはいけない。涙が止まらない。バカか。最後のツイートをして、携帯からツイッターをアンインストールして、眼鏡を外して電気を消して布団に飛び込む。そして0時に目を覚ました時には何が起こったのか全く覚えておらず、わけが分からなくて混乱した。起き抜けにすぐ冷蔵庫を開け酒を飲む。素面ではいられない。酒を飲みながらあれこれレコードを聴いて泣く。悲しい。疲れているのか何なのか全く分からないが、とにかく悲しい。疲れているし元気になりたいと思う。何をどうしたらいいのか全く分からない。

2016年8月16日火曜日

2016年8月15日

11時半まで寝る。今日は終戦記念日。何をどう考えたって戦争には絶対反対である。安倍が戦没者追悼式のスピーチで「戦争の惨禍を決して繰り返さない」とか言ってたけど日本を戦争できる国にさせようとしているのはお前だろうが。寝言ばかり言いやがって。武器輸出もやめろ。自分が幼稚園の時に何故か教室の本棚に置いてあった太平洋戦争の記録みたいな写真集を見て、路上で半裸で泣き叫ぶ小さい子供の白黒の写真を見てめちゃくちゃ怖くなったのをよく覚えている。その後小学校に上がるくらいの頃に、アメリカが湾岸戦争を始めたというニュースがTVで緊急速報のテロップで流れ、幼いので詳しいことなど何も分からない自分はとにかく怖くなって、その時家に遊びに来ていて一緒にTVを見ていた叔母さんにこれから戦争になってしまうのか?と聞くと、「日本はもう絶対に戦争をしません、と決めているので大丈夫よ」と返ってきて、めちゃくちゃ安心したのをよく覚えている。安心した上にとても感心したものだ。戦争を絶対にやらない!と宣言してしまえばもう戦争にはならないんだ!これはすごいぞ!と。昔の偉い人ありがとう、と。それから25、6年経った今、世の中がこんな風になってるなんで思っても見なかった。というよりは少しずつ、少しずつ悪くなっていったと言うべきか……とにかく昼のニュースで安倍のスピーチを聞いてあまりの空疎な内容に薄ら寒さを覚える。それにしても昨日に引き続いて体調が悪い。横になるばかりでちっとも縦になれない。しかし横にばかりなっていてもしょうがないので、少し休んでから昨日行けなかった春日部へ行くことに。春日部はティーネイジャーだった自分が恋に部活に勉強に、青春時代を過ごした大切な場所である。ちなみに実家があるのも春日部市だがこれは小渕首相のときの平成の大合併で自分が住んでいた町が隣の春日部市に吸収合併されたことによるもので、小中学生の時分はみんな遊びに行くのは春日部、そして高校生にもなると大宮や東京まで足を伸ばして遊びに行くこととなるのである。春日部の東口のメインストリートにA1ミュージックという僕が大好きなレコード屋がある。優しいおじさんとおばさんがご夫婦でやっているレコード屋で、初めて行った中学生の頃から変わらずに営業しているので本当にリスペクト。この店がなかったら今の自分はないだろう……高校の頃教室に居場所がなく、よく午前中で勝手に帰ってA1へ行きCDを買ったりしていた。レジに盲導犬育成のための募金箱がずっと置いてあったのも良かった(この募金箱は今日行ったら置いてなかった。)。A1ミュージックのこととなると無限に話せるのでここではとてもじゃないが書ききれない。高校の頃ハイスタやグリーンデイのコピーバンドをしていて、ドラムのやつがA1でアースウィンド&ファイヤーのLPを買っているのを見て、その当時メロコア~パンク~グランジ~オルタナばかり聴いていた自分はうわーこいつめちゃくちゃ大人っぽい!すごいな~~~といたく感心したのを覚えている。A1ミュージックは普通のCDは一枚¥500~¥800~¥1000~¥1500くらいで、LPはなんと常時表示価格の50%オフなので、大体が実売価格¥400~¥600~¥800~¥1000~¥1400くらいか。たまにやる全品20%オフセールの時はそこからさらに割引が適用される。とにかく雰囲気もいいし品揃えも味わい深く最高に大好きな店なのである。今度店主のおじさんに取材してzineにしようかな……。ということで、とにかく今日の午後は春日部へ行き、A1ミュージックヘ行きました。レコードを見ていくと、店主のおじさんおばさん夫婦とお客さんのおじさんが談笑している。レジ横のDVDコーナーに目をやったお客さんがこれは何だい?と聞くと、それは稲川淳二の怪談DVDですよと。今の季節におすすめですよと。お客さん答えて曰わく、「いや~うちの母ちゃんの方が怖いよ!ワハハ」というのんきな会話がずっと繰り返されていたので、これを聞いただけでも今日は来て良かった、と思いました。そして順々に店内のレコードを見ていく。するとどんどん腹が痛くなってきて、レコードを見ているのか糞を我慢しているのか一体自分が何をしているのか分からなくなってしまったので、手にしていた購入候補のレコード数枚をおじさんに預かってもらい、店の外へ。店からほど近い場所にある匠大塚の店内でトイレを借りよう、と思ったもののキンキラキンで高級感溢れる入り口の雰囲気(しかも入ってすぐのド正面に受付がある)と客が一人もいない雰囲気に気圧され匠大塚のトイレは諦めてその裏にある市立図書館へ行き事なきを得た。めちゃくちゃ腹が痛くて泣きそうだった。身体は重いし本当に何も良くならない。泣きそうになる。胃腸がおかしいのも一度ちゃんと病院で見てもらった方がいいな。泣きながらA1ミュージックへ戻りレコード吟味の続き。RCサクセションの多摩蘭坂が入っているアルバム『BLUE』のLPを買ったので今年の夏の残りは多摩蘭坂を無限に聴いて泣きながら過ごそう。その他色々見繕って合計¥4000分購入。すっかり外は夜。夕食後東京ヘ戻るつもりだったが、体調が悪くまたしても実家に泊まることに。実家の自分の部屋があまりにも汚いので夜中に掃除を始めてしまう。早く寝ないと体調は良くならないのだが。とにかくつらい。だめですね。

2016年8月15日月曜日

2016年8月14日

昨夜は何故か分からないが全く寝付けず朝の6時過ぎくらいにようやく眠りについた。10時くらいに目が覚めるも浅すぎ終わりすぎの睡眠がキツいので布団で無。12時まで無になる。食事をした後は母と兄と三人で母方の祖母に会いに行く。祖母は今高齢者向けの施設で暮らしている。このホームはうちの実家から車で10分くらいとほど近い場所にある。小学生の時分に通っていた通学路上にあるのだが、この町内も昔に比べて高齢者向けの施設が本当にたくさん増えた。数か月ぶりに会う祖母は一週間前から帯状疱疹にかかってしまったそうで、具合が悪そうだった。でも孫二人の顔を見られて嬉しそうだったので良かった。色々近況を話し、元気でやってるので心配しないでねと伝え、薬を飲んでゆっくり休んで良くなってね、ということで祖母のとこから帰る。帰る道すがら肩口~胸にタトゥーを入れた若い衆が上半身裸で車を洗っているのを見かけてゲットー感があり良かった。帰宅後ひと休みしたら国道沿いにあるハードオフをパトロール。このハードオフとブックオフの併設された店は自分の曲のリリックにも出てきたり、また自分がベースを弾いていたバンドtoxic memorialsの曲 “宿題 or Die” のPVのロケ地にもなった場所である。つまり昔からあり、昔からやることないと訪れていた無の場所である。入店するとハードオフの楽器・機材コーナーを入念にチェック……どのハードオフに行ってもgrassrootsのINORANモデルがありませんか?それだけバカ売れしたギターということだろう。90sの郊外の青少年たちへのLUNA SEAをはじめとするビジュアル系バンドの影響力というのはとにかくめちゃくちゃ大きかった。Jモデルの赤いTVベースも売っていて笑う。楽器見てると欲しくなるな。二万円くらいのギター買ってバンドでも組もうかな、とか考えると何となく楽しくなってくる。ギターというのは色々エフェクターを繋ぐと音を変えられるので面白いと思う。いくつになってもパンクバンドを組みたいと思う。しかしここのハードオフはギターベースは沢山あるけどリズムマシン等の電子機器がほぼないのがツマラナイ。いつ来てもそう。続いてレコードをチェック。前に訪れた際に見かけた鈴木則文の映画『パンツの穴』のサントラを購入しようと思っていたのだが、全部レコードチェックしてもない。売れてしまったのか、そもそもこのハードオフではなく別の場所で見たのか……何も分からない。しょうがないので昔のおかあさんといっしょのLPとJungle SmileのCDを購入。明け方まで眠れなかったせいか、身体がフラフラして体調がめちゃくちゃ悪い。帰宅して家族揃って夕食。うちは色々あり親戚付き合いとかが激減してしまったのでお盆に親類が集まってワイワイみたいなのはもうなくなってしまった。夕食後東京へ帰るつもりだったけど、あまりの体調の悪さにもう一晩実家に泊まることにした。兄は夕食後奥さんの待つ自宅へと帰る。ここ最近ずっと体調不良が続いているが、一度じっくり治すべきだということに思い至る。元気にならないことにはとにかく何もできないし、つらい状態が続くのはつらい。そのためにはちゃんと薬を飲むのはもちろんだけど、暴飲暴食を控えて酒も減らしたり、ちゃんと風呂に入って夜早く寝たり、そういうベーシックなところを一つ一つきちんと整えていかないと今の状態からは絶対に良くならないのではないだろうかということにようやく気がついたのでありました。きちんとメンテナンスをするということ。酒をガバガバ飲んで気絶してというのを繰り返すとその時はつらい状態というのを忘れて心配ごとも何もかもどうでもよくなりリラックス(?)できるのだが、確実にダメージが残る。だからお盆休み中は意識して休んで少しでも体調を改善することに決めました。無理かもしれないけど。東京では一日三度養命酒を飲んでいるがあまり体調は改善されなかった(養命酒の効果を上回るひどいことを身体にしているため)。実家にいると養命酒が飲めないので飲みたい。養命酒はめちゃくちゃ美味しいのでとても好きだ。夜中は実家にある自分のCDを色々引っ掻き回して、聴きたいのがあれば東京へ持って行こうと思ったのだけど、実家で暮らしていた時に沢山聴いてたCDはずっとここに置いておけばいいかなとも思った。何だかそれが正しいような気がする。そういうのって持って行っても案外あまり聴かなかったりもするので。昔買った『奇跡の夜遊び』の再発盤、実家に帰る度探しているのだけどどこにもない。どこへ行ったのだろうか。