2016年11月4日金曜日

2016年10月27日(木)

朝ヤバい時間に目が覚めるが全身がダルく節々が痛むので熱があるっぽく完全に風邪を引いてしまったらしい。全身の細胞がベッドにいるように叫んでいるが、今日はどうしても休めないので泣きながらシャワーを浴びフラフラしながら仕事へ。青白い顔をしながら通常の1/3くらいのペースで仕事をする。風邪と戦うために、昼休み久しぶりに職場近くのチャイニーズレストランへ行きニンニク・生姜・山椒がドガチャガ入ってグツグツ煮えた土鍋にて供される麻婆豆腐丼¥680を食べる。負けない。ウソ全然勝てる気がしない。しかし栄養のあるもの食べないことには話にならない。何とか頑張って完食し死にながら働く。あまりの具合の悪さを心配した社長から、帰りにドラッグストアで体温計と薬を買って帰るよう言い渡される。しかし仕事が長引き20:30退勤。寒くフラフラの中、公園でタバコを吸っていてバカだが今更どうということもない。フッドのドラッグストアで社長から言われたとおりに体温計を買い薬剤師のお兄さんにめちゃくちゃ具合が悪く発熱している旨を告げたらこれが効きますということで葛根湯のドリンク剤タイプを勧められたので購入。帰宅後ご飯と味噌汁を温め鯖を焼き食べる。葛根湯を飲み体温を計ると38.5℃ありこれはつらいわけだと納得。四の五の言わずに寝るしかないと思いベッドに倒れ電気を消すが具合が悪くて眠れず地獄。夜中何度か目が覚めてしまう。発熱のため汗をかきながら眠る。人生がつらいときに風邪を引くと本当につらい。泣きっ面に蜂とはまさにこのことである。

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