引き続き無の日々を送っており、記憶が全くないため自分のツイートのログを見て思い出しながら日記を書いている。
夜、すずらんが咲いているのを見つけ写真を撮る。
2018年4月6日(金)
無。色々つらかったようだ。袋めんのチゲらーめんに小松菜を入れて夕食。
2018年4月7日(土)
伊豆でうんこを漏らす夢を見て起床。昼過ぎに病院へ。楽しいとか嬉しいとかいう感情が引き続き戻ってこない。あと薬が多い。とりあえず睡眠の質を高めたほうがいいとのことで、新しい薬が加わる。
レトルトカレーに小松菜を入れて夕食。
食後MACK 10のDVDを観る。新しい薬飲み眠る。
2018年4月8日(日)
二回洗濯して部屋とトイレ掃除。レトルトカレーに小松菜入れて夕食。
2018年4月9日(月)
その他の短編ズにキーボードとして加入するが別にその必要はなかったっぽいという夢を見て起床。
仕事。
眠りが浅いせいか気圧のせいか全く分からないが、疲れが取れない。
レトルトカレーに小松菜を入れて夕食。
2018年4月10日(火)
よく晴れた一日。
夜帰宅後、DJ SCREWも所属していたヒューストン、テキサスのG-RAPレーベルBIG TYME RECORDSのコンピなど聴き、とても良くて震える。
2018年4月11日(水)
ゴリラーマンのことを思い出し、缶のカロリーメイトが飲みたくなる。全然売っているのを見かけないが。
良かったスケートビデオ→https://youtu.be/ZYUEB6xTzmQ
2018年4月12日(木)
アーモンドチョコレートふた箱をひと息に食べつくす仕事中。疲れとストレスがひどいようだ。
スケボーでとにかくテールを叩きまくることを決意。
2018年4月13日(金)
みそ汁が飲みたくなり作る。五万年ぶりに小松菜を茹でてレトルトカレーに投入する以上の自炊をした。
夜中、スケートのFUN BOX作りたいなと思って図面だけ引く。多分実際には作らないと思う。置くとこないし。
2018年4月14日(土)
寝起き即暗い気持ち。昼間洗濯。脳が終わっている。
夕方スケート。オーリー180が全くできる気がせず。
雨の予報だったが結局降らなかった。
2018年4月15日(日)
RAMONESのBOX SETを聴く。遥か昔に持っていたのだがその頃金に困って手放してしまい、再び聴きたくなったので買い戻す。このBOX SETはRAMONESのことが大好きなカートゥーン・アーティストたちがバンドに捧げるまんがを沢山描いたのが載っていて、赤青インクで描かれたまんがは付属の3Dめがねを掛けて見ると飛び出して見えるなど非常に物として愛すべき素晴らしい作品となっている。
RAMONESは断然ジョーイ派である。ジョーイ大好き。ジョニーとの確執の話は涙なくしては聞くことができない。
BOX SETを聴き進めていくうちに、中期のシンセとか大胆に導入した「Something to Believe In」とか激ポップで驚くし、ディーディーのソングライティングすげーと思う。
RAMONESを聴きながら家の掃除。
夕方スケート。オーリー180、進展なし。
夜にコーヒー淹れて飲んでたらベッドの上に盛大にこぼしてしまい死にたくなったが、何でもどうでもいいという気持ちが強く、すぐさまシーツとベッドパッドを引っぺがして洗濯機にぶち込み、こぼしたコーヒーをタオルで拭く。
2018年4月16日(月)
仕事して帰って寝る。
2018年4月17日(火)
あまりにも金が無さ過ぎてヤバいので、弁当生活を再開することにした。軸となるのが米と鯖の缶詰で、後はミニトマトと余裕あればスーパーで売ってる副菜的なお惣菜を投入する感じで手間暇のかからない内容。
夜雨が降る。
2018年4月18日(水)
昼間職場で一人になったタイミングで、その他の短編ズの新曲「i love you」を聴く。
ツイッターで誰かが言っていたが、短編ズの二人から「i love you」という言葉が出てきたことに新鮮な驚きを覚えるとともに、静かに感動する。短編ズはいつだって心の隙間を吹き抜けていく風だ。自分の中に広がる空洞の大きさを感じてしまうけれど、それは自分の中に何かで満たすだけのスペースがあるということに気づくことなのかもしれない。
「i love you」人が誰かに伝えることのできる言葉の中でも最上級の有の言葉だと思う。完全なる無の対極の言葉。
自分がとにかく無で非常につらくなり、死にたくなる。
2018年4月19日(木)
全て無理になる。
2018年4月20日(金)
引き続き全て無理。死にたい。
2018年4月21日(土)
日差し強くとても暑い一日。
昼間病院。
金が無さ過ぎて薬代を払えないというハプニングに見舞われて死んでしまいそうになるが、脳みそをフル回転して何とか金を捻出し薬をもらうことに成功。終わっている。自立支援制度を申し込まないといけないのだなあと痛感する。とにかく生きた心地はここ最近ずっとしていないが、この出来事は中でも相当死に近づいた瞬間であった。
死にながら帰宅後、ボストン・ハードコアの裏番長、PSYCHOの編集盤を聴く。なぜかPSYCHOがすごく好きで……聴いていると落ち着く。
昼間は夏のように暑かったが、夜になると時期なりの冷え方で自律神経が死ぬ。盛大に腹を下してしまい泣きそうになる。
20018b年4月22日(日)
夏のように暑い日。ルーツレゲエのCDを色々聴く。
夕方郵便局へ。
RAMONESは断然ジョーイ派である。ジョーイ大好き。ジョニーとの確執の話は涙なくしては聞くことができない。
BOX SETを聴き進めていくうちに、中期のシンセとか大胆に導入した「Something to Believe In」とか激ポップで驚くし、ディーディーのソングライティングすげーと思う。
RAMONESを聴きながら家の掃除。
夕方スケート。オーリー180、進展なし。
夜にコーヒー淹れて飲んでたらベッドの上に盛大にこぼしてしまい死にたくなったが、何でもどうでもいいという気持ちが強く、すぐさまシーツとベッドパッドを引っぺがして洗濯機にぶち込み、こぼしたコーヒーをタオルで拭く。
2018年4月16日(月)
仕事して帰って寝る。
2018年4月17日(火)
あまりにも金が無さ過ぎてヤバいので、弁当生活を再開することにした。軸となるのが米と鯖の缶詰で、後はミニトマトと余裕あればスーパーで売ってる副菜的なお惣菜を投入する感じで手間暇のかからない内容。
夜雨が降る。
2018年4月18日(水)
昼間職場で一人になったタイミングで、その他の短編ズの新曲「i love you」を聴く。
ツイッターで誰かが言っていたが、短編ズの二人から「i love you」という言葉が出てきたことに新鮮な驚きを覚えるとともに、静かに感動する。短編ズはいつだって心の隙間を吹き抜けていく風だ。自分の中に広がる空洞の大きさを感じてしまうけれど、それは自分の中に何かで満たすだけのスペースがあるということに気づくことなのかもしれない。
「i love you」人が誰かに伝えることのできる言葉の中でも最上級の有の言葉だと思う。完全なる無の対極の言葉。
自分がとにかく無で非常につらくなり、死にたくなる。
2018年4月19日(木)
全て無理になる。
2018年4月20日(金)
引き続き全て無理。死にたい。
2018年4月21日(土)
日差し強くとても暑い一日。
昼間病院。
金が無さ過ぎて薬代を払えないというハプニングに見舞われて死んでしまいそうになるが、脳みそをフル回転して何とか金を捻出し薬をもらうことに成功。終わっている。自立支援制度を申し込まないといけないのだなあと痛感する。とにかく生きた心地はここ最近ずっとしていないが、この出来事は中でも相当死に近づいた瞬間であった。
死にながら帰宅後、ボストン・ハードコアの裏番長、PSYCHOの編集盤を聴く。なぜかPSYCHOがすごく好きで……聴いていると落ち着く。
昼間は夏のように暑かったが、夜になると時期なりの冷え方で自律神経が死ぬ。盛大に腹を下してしまい泣きそうになる。
20018b年4月22日(日)
夏のように暑い日。ルーツレゲエのCDを色々聴く。
夕方郵便局へ。
自立支援やっとくと楽ですわ。ある程度の収入ある人でも1割負担。脳薬は麻薬に指定されてるのとかもあるから薬価高いですわ
返信削除コメントありがとうございます。
返信削除自立支援制度は本当に欠かせないですね……今回の件で本当に懲りましたので次の病院の日までに申し込みます!