RAMONES / I Wanna Be Well
Yeah
I wanna be well
I wanna be well
I wanna be
Want, I want, I want, I want
I want, I want, I want, I want, I
Yeah
I wanna be well
I wanna be well
I wanna be
Want, I want, I want, I want
I want, I want, I want
I want my LSD, Golly Gee, a DDT, a Wowee
A daddy's broke
Holy smoke
My future's bleak
Ain't it neat?
Yeah
I wanna be well
I wanna be well
I wanna be
Want, I want, I want, I want
I want, I want, I want, I want, I
Yeah
I wanna be well
I wanna be well
I wanna be
Want, I want, I want, I want
I want, I want, I want
I want my LSD, Golly Gee, a DDT, a Wowee
A daddy's broke
Holy smoke
My future's bleak
Ain't it neat?
Yeah
I wanna be well
I wanna be well
I wanna be well
イエー
よくなりたい
おれは元気になりたい
おれはなりたい
なりたい、おれはなりたい、なりたい、
なりたい、なりたい、なりなりなりたい、
イエー
よくなりたい
おれは元気になりたい
おれはなりたい
なりたい、おれはなりたい、なりたい、
なりたい、なりたい、なりなりなりたい、
イエー
よくなりたい
おれは元気になりたい
おれはなりたい
なりたい、おれはなりたい、なりたい、
なりたい、なりたい、なりなりなりたい、
なりたい、なりたい、なりなりなりたい、
LSDがほしい、なんてこったい、DDTも、ワーウィー
親父はぶっこわれた
親父はぶっこわれた
ちくしょう
未来は暗い
どうかな
イエー
よくなりたい
おれは元気になりたい
おれはなりたい
なりたい、おれはなりたい、なりたい、
なりたい、なりたい、なりなりなりたい、
よくなりたい
おれは元気になりたい
おれはなりたい
なりたい、おれはなりたい、なりたい、
なりたい、なりたい、なりなりなりたい、
イエー
よくなりたい
おれは元気になりたい
おれはなりたい
なりたい、おれはなりたい、なりたい、
なりたい、なりたい、なりなりなりたい、
なりたい、なりたい、なりなりなりたい、
LSDがほしい、なんてこったい、DDTも、ワーウィー
親父はぶっこわれた
親父はぶっこわれた
ちくしょう
未来は暗い
どうかな
イエー
よくなりたい
おれは元気になりたい
おれはよくなりたい
よくなりたい
おれは元気になりたい
おれはよくなりたい
おれは元気になりたい
訳: MCビル風
/////////////////////////////
ブログにしょうもないことを書いている場合ではない。
そんなことをしても、誰も幸せにならない。
思えばツイッター (現X) は私にとって大切な自己表現の場のひとつであった。
ただ、私はそこで気ちがいじみたうわごとを繰り出すばかりで、それはまるで 24/7/365 自分のゆがんだ脳みその中にガラクタのように詰まった思考の断片を垂れ流すくだらないリアリティーショーのようで、滑稽だったとしか言いようがない。
さらに悪いことに、私のくそみたいなツイットの数々により、人を不快にしたり、傷つけたり、たくさんひどい思いをさせてしまった。
私はそのことをとても申し訳なく思っている。自分はもうツイットするべきではないと思っている。
そして私はツイッターワールドを後にし、このブログに流れ着いた。
ここはまるで無人島のようで、私はツイッター (現X) で書いていた気ちがいじみたうわごとを、長文に変えて誰に宛てるでもなく書いている。
しかし。ただ舞台が変わっただけで、ここでも私はリアリティーショーのようにこの無人島でのサバイバル生活の模様を垂れ流し、またしても滑稽な姿をさらしている。
どうしてこうなった?
それは誰にも分からない。
私は疲弊している。
それはこの日々の猛烈な暑さのせいかもしれない。睡眠がくそだからかもしれない。色々なトラブルを抱えているせいかもしれない。金がないからかもしれない。
というか全部のせいかもしれない。
仕事から帰り、昼間の猛烈な暑さによりサウナ状態となった部屋に冷房をつけ、少しずつ空気が冷えてきて息ができるようになると、私は全てを諦めて畳の上に横たわる。
スマホをひとしきりドゥーム・スクローリングした後、気絶寝してしまうことも多い。
一昨日の夜、畳の上で気絶寝した私は夢を見た。
アメリカのテレビドラマ、フルハウスに登場する主人公の女の子たちと、ビースティー・ボーイズの『Looking Down The Barrel Of A Gun』のフックを歌いながら家の中を練り歩くという夢だった。
「ルッキンダンザバレルオブアガン!サノバガン!サノバビッチ!」と叫びながら列をつくって家の中を練り歩くのは楽しかった。
夢から目覚めた後、ビースティーの同曲が収録されたアルバム『Paul's Boutique』のCDをステレオ・システムで再生したのは言うまでもない。
昨夜も畳の上で気絶寝してしまい、私はまた別の夢を見た。
CDを持っているしライブも観たことのある、とあるアーティストの家に遊びに行き、私の友達のつくった彫刻を一緒に鑑賞するという夢だった。
朝の4時ごろ、そのアーティストの携帯電話が鳴り、「ごめん、電話」と言ってビデオ通話を始めると、その相手はこれまた私が一方的に知っているバンドマンで、このアーティストとこのバンドマンがつながっていたのか……と私は驚いた。
ビデオ通話では、二人とも仲良さそうにどうでもいいふざけたやり取りを続けていた。
そんな夢を見たあと夜中の2時過ぎに目が覚めた私は、歯を磨いて布団を敷いて寝ようとしたのだが、スロッビング・グリッスルのベスト盤のCDをかけていたがなかなか寝付けず、結局CDが全部終わってからようやく眠りに落ちたのであった。