2月16日(日)@高円寺Cafe & Bar U-hA
open 18:00 start18:30 charge¥1,500(+1d¥500)
出演: MCビル風 / 上里尭 / ぱいぱいでか美 / こまどり社員
※高円寺のコーヒーとカレーが美味しいというカフェ&バー、U-hAに出演します。共演は弾き語り、歌って踊れるバンギャアイドル、獅子舞の皆さんです。遊びに来てくれ。
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2月23日(日)@南池袋ミュージックオルグ
open 18:30 start 19:00 adv.¥1,500円 door¥1,800(+1d¥500)
出演: Numb Turnpike a.k.a Telekov / MCビル風 / 神さま / likea
※神さまというバンドの1stアルバムには「EPMD買いにいこう」 という曲が入っているのですが、その曲名だけで最高!Numb Turnpike a.k.a Telekovはインディーロックマナーに沿った脱臼グルーブがかっこいいバンド。遊びに来てくれ。
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2014年2月28日金曜日
2014年2月15日土曜日
soundcloud始めました
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2013年12月31日 ビル風忘年会より photo by 広井くん |
MCビル風のsoundcloudが出来ましたのでよろしければお聴き下さい。DLも出来ます。
https://soundcloud.com/harumurakengo
2月末にフリーで10曲入りアルバムを出す予定です。夏くらいまでにフィジカルでEPも出す予定です。ZINEも出します。HOMEWORKもやっていきます。有言実行スティーロで2014年よろしくお願い致します。
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3/30(日)@南池袋ミュージックオルグ
MCビル風 presents "HOMEWORK vol.3"
詳細は後日!
2014年2月6日木曜日
2013ベスト
a. 2013年に発表されて
b. 何度も何度も繰り返しよく聴いて
c. とにかくFRESHなもの
1. YukaD "Exhibition"
私的でパーソナルな表現なのに、YukaDさんの音楽が持つ風通しの良さと普遍性。弾き語りであれバンドであれ打ち込みであれ、その人にしか出せな い音が自然に紡がれる。そのテンポの心地よさ、素晴らしさ。やっている人そのものが音楽に出ていて、さらにそれが超最高という。何度も泣きました。アー ティストの理想像かもしれません。永遠に聴き続けるであろうクラッシック。
2. 5lack × Olive oil "5O"
このアルバムに込められた、5lackの常に挑んでる姿勢と孤独感とクリエイティビティと福岡の解放感。
3. ECD "The Bridge-明日に架ける橋-"
常にFRESHなECDさんは新譜が毎回素晴らしい。近年の作品はパンク~ニューウェーブの流れからのヒップホップというECDさんの音楽観と、最新ヒップホップの融合(+ツボイさんのサイケ趣味)がかなりベストな割合で、唯一無二のサウンドになっている。「ラップ最前線」という曲において特にそれが顕著に聴ける…かもしれない。リリックの内容的にも。本当にリスペクト!!!!パーソナルな表現が獲得している普遍性と強度!泣ける!
4. Tegan and Sara "Heartthrob"
何があろうと人生は続いていくので、胸が張り裂けながら踊り、生きていかなければならない人の為の最高のサウンドトラック。
5. ふくろうず "テレフォンNo.1"
https://www.youtube.com/watch?v=L4FHvc44Atg
ポップ・マエストロという言葉はふくろうずの様なバンドにこそ相応しい。ためいきの出るようなめくるめくポップネスの奔流。泣ける。
6. Chance The Rapper "Acid Rap"
2013年にリリースされたヒップホップの音源の中で最も未来でした。確かなスキルと歌うようなフロウ。しかも激ポップ。
7. VOLO "十"
https://www.youtube.com/watch?v=S6dlXffbt40
松戸のジニアス。 ABCのアルバムを挟んでついに出た単独作!ヒップホップへの愛とリスペクトがビシっと一本筋で通りながら、オルタナティブでオリジナルな音づくりが激FRESH。自由。未来の音を考えてる攻めた音作りの中、ほんのり漂うセンチメンタルな感じとか本当に大好きです。動画はVOLOさんの曲を数々のクラッシックのビートに乗せてライブしたスペシャルセット。
8. その他の短編ズ "B"
https://www.youtube.com/watch?v=ChXHQEeY330
2013最もFRESHなグループ。どの文脈にも属していないという意味で真のNO WAVE、個人的な表現が普遍性と強度を持つ、というのが僕は本当に好きなんですけど、この人たちは、呼吸をするように言葉と音楽が出てくるというか、言葉と音楽が呼吸の延長というか、そういった自然にやっている感じがあって、それがとにかく瑞々しくてFRESHで最高。どこにも何にも回収されない感じが孤高で素晴らしい。B-BOYに対するシンプルで素直な憧憬を歌った「B.B.B(ビーボーイバラード)」という曲が、あまりにも瑞々しくて鳥肌が立ちます。
9. ドンガンボン "シー・ザ・サン"
https://soundcloud.com/donganbon/x50myykuxwbq
普通の青年が普通に毎日生きて感じた事を、ロックンロールに託したらこうなった。それがこんなにもFRESHで瑞々しいだなんて!ゴッド・スピードで過ぎていく時間の中、自分のペースで前に進んでいくしかない。泣ける。
10. 大森靖子 "魔法が使えないなら死にたい"
こんなに破けた歌をうたう人はいない。
b. 何度も何度も繰り返しよく聴いて
c. とにかくFRESHなもの
1. YukaD "Exhibition"
私的でパーソナルな表現なのに、YukaDさんの音楽が持つ風通しの良さと普遍性。弾き語りであれバンドであれ打ち込みであれ、その人にしか出せな い音が自然に紡がれる。そのテンポの心地よさ、素晴らしさ。やっている人そのものが音楽に出ていて、さらにそれが超最高という。何度も泣きました。アー ティストの理想像かもしれません。永遠に聴き続けるであろうクラッシック。
2. 5lack × Olive oil "5O"
このアルバムに込められた、5lackの常に挑んでる姿勢と孤独感とクリエイティビティと福岡の解放感。
3. ECD "The Bridge-明日に架ける橋-"
常にFRESHなECDさんは新譜が毎回素晴らしい。近年の作品はパンク~ニューウェーブの流れからのヒップホップというECDさんの音楽観と、最新ヒップホップの融合(+ツボイさんのサイケ趣味)がかなりベストな割合で、唯一無二のサウンドになっている。「ラップ最前線」という曲において特にそれが顕著に聴ける…かもしれない。リリックの内容的にも。本当にリスペクト!!!!パーソナルな表現が獲得している普遍性と強度!泣ける!
4. Tegan and Sara "Heartthrob"
何があろうと人生は続いていくので、胸が張り裂けながら踊り、生きていかなければならない人の為の最高のサウンドトラック。
5. ふくろうず "テレフォンNo.1"
https://www.youtube.com/watch?v=L4FHvc44Atg
ポップ・マエストロという言葉はふくろうずの様なバンドにこそ相応しい。ためいきの出るようなめくるめくポップネスの奔流。泣ける。
6. Chance The Rapper "Acid Rap"
2013年にリリースされたヒップホップの音源の中で最も未来でした。確かなスキルと歌うようなフロウ。しかも激ポップ。
7. VOLO "十"
https://www.youtube.com/watch?v=S6dlXffbt40
松戸のジニアス。 ABCのアルバムを挟んでついに出た単独作!ヒップホップへの愛とリスペクトがビシっと一本筋で通りながら、オルタナティブでオリジナルな音づくりが激FRESH。自由。未来の音を考えてる攻めた音作りの中、ほんのり漂うセンチメンタルな感じとか本当に大好きです。動画はVOLOさんの曲を数々のクラッシックのビートに乗せてライブしたスペシャルセット。
8. その他の短編ズ "B"
https://www.youtube.com/watch?v=ChXHQEeY330
2013最もFRESHなグループ。どの文脈にも属していないという意味で真のNO WAVE、個人的な表現が普遍性と強度を持つ、というのが僕は本当に好きなんですけど、この人たちは、呼吸をするように言葉と音楽が出てくるというか、言葉と音楽が呼吸の延長というか、そういった自然にやっている感じがあって、それがとにかく瑞々しくてFRESHで最高。どこにも何にも回収されない感じが孤高で素晴らしい。B-BOYに対するシンプルで素直な憧憬を歌った「B.B.B(ビーボーイバラード)」という曲が、あまりにも瑞々しくて鳥肌が立ちます。
9. ドンガンボン "シー・ザ・サン"
https://soundcloud.com/donganbon/x50myykuxwbq
普通の青年が普通に毎日生きて感じた事を、ロックンロールに託したらこうなった。それがこんなにもFRESHで瑞々しいだなんて!ゴッド・スピードで過ぎていく時間の中、自分のペースで前に進んでいくしかない。泣ける。
10. 大森靖子 "魔法が使えないなら死にたい"
こんなに破けた歌をうたう人はいない。
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